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薄毛に効く女性用育毛剤だけに共通する7種の成分効果

育毛剤ならどれでも「薄毛が治る」と考えるのは失敗の元。そもそも「なぜ薄毛が改善できるのか?」育毛剤のメカニズムをご存知でしょうか?また、「どの成分に育毛効果があるのか?」も気にされていない方が多いのではないでしょうか。育毛剤には含有成分以上の効果は期待できません。つまり、成分を知らずして、育毛剤の持っている真の効果を理解できないということです。そこで、今回は育毛剤にあるべき、薄毛改善効果についてご案内いたします。

[ 調査・編集 ] AKANE

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育毛剤って…本当に効果あるの?

育毛剤使っても効果がなかった…という女性もたくさんいらっしゃると思います。

特に「市販で売られている商品は症状が悪化する」という口コミが多いように感じます(効果に関する意見は、あくまで個人の感想ですので、参考程度にお願いします)。

でも、私が色々調べてみて感じることは「実感できる効果は育毛剤によって異なる」です。

口コミに関しては、

  • 使っている人が多いため、良い評価も悪い評価のどちらも多い。
  • 「効果がない」「悪化した」などの悪い口コミばかりが並ぶ

前者の場合は、個人差に起因するもの。そして、後者は明らかに粗悪な商品ということになりますね。しかし、インターネット上での口コミ情報は、必ずしも利用者によって書かれたものとは限りませんので、どんな口コミにせよ鵜呑みにするのは危険です。

「口コミ/お客様の声」などを掲載している情報サイトが非常に多いのですが、インターネット上では「お金を払って口コミを書いてもらう」というケースもあり、問題になっています。また、確かな利用者の口コミであっても、それはあくまで「個人の感想」によるもの。商品の効果を保障するものではありません。

また、広告のイメージで商品を購入するのも危険です。どんなに素敵なCMで素敵な広告であっても、育毛剤を構成する成分が安全で確かな効果を持っているものでなければ頭皮のダメージは増え、髪はどんどん細くなり抜け落ちてしまう。

育毛剤を選ぶときは、しっかりと自分の目で含有成分をお確かめいただくことが一番大切だと思います。

だって育毛剤には、含有成分以上の効果はないのですから。

含まれている成分以上の効果はない

髪に良い成分を、頭皮環境を改善するための正しい成分バランスで配合された商品ならば効果を期待できるもの。それは育毛剤だけでなくシャンプーなども同様です。

ムーアマウントで掲載中の育毛剤は、これらの成分がバランスよく含まれているものばかり。成分を記載したページもご用意していますので、そちらをご参照ください。また、市販の育毛剤の成分も調査しましたので、併せてご参照ください

良い育毛剤ってどういうもの?

育毛剤の良し悪しを考える前に、理解しておきたいことがあります。それは、育毛剤の効果はヘアサイクルによって実感できるもであるということです。通常、髪は休止期(毛が生えていない状態)、成長期(髪が生えていう状態)、退行期(細くなって抜ける状態)の3つの状態に分かられます。

健康な髪は、この様なヘアサイクルで髪が入れ替わります。

  • 休止期|3~4ヶ月
  • 成長期|2~6年
  • 退行期|2~3週間

FAGAなど、薄毛の症状が出ている髪は、成長期が短くなります。

  • 休止期|3~4ヶ月
  • 成長期|1~2年
  • 退行期|2~3週間

薄毛は、このヘアサイクルが何らかのトラブルで正しく機能しなくなってしまった状態であると考えられています。頭皮環境をと整え、毛母細胞の活動を活発化し、休止期⇒成長期となる髪が健康に伸びていかなければなりません。

さて、そのためには、どのくらい日数が必要でしょうか?

育毛剤の効果を判断するためには、髪がどのように変化するかがとても大切です。しかし、科学的に考えても髪の変化は上記で示したように、すぐに変化は起きません。したがって、3~6か月程度は使ってみてから判断すると良いと思います。

自然治癒力を活用するための無添加

万が一、頭皮のトラブルが出た場合には、必ず使用を止めて医師の診断を受けるようにしてください。というのも、育毛剤には石油系界面活性剤や添加物がたくさん含まれている商品もあります。その場合、頭皮にダメージが加わり炎症を起こしたり、抜け毛や薄毛を進行させてしまう恐れがあるからです。

綺麗な髪になるためには、育毛成分に注目するだけでなく「無添加で安全に使い続けることができるか」という観点も非常に大切です。育毛剤だけでなく、シャンプーやサプリメントなどにおいても、これは同様です。

育毛剤に欲しい7つの効果

育毛剤の成分とその効果を知り、十分な効果を期待できる育毛剤を選んでください。

育毛剤には次のような成分(効果)が含まれているかをぜひチェックしてみてください。

  • 男性ホルモン(5αリダクターゼ)を抑制
  • 毛母細胞の活性化
  • 髪と頭皮に栄養補給する
  • 保湿する
  • 血行の流れを改善する
  • 頭皮の柔らかくする
  • 頭皮ダメージ補修する

それでは、それぞれ「なぜ必要なのか」そして「どのような成分なのか」をチェックしていきたいと思います。

男性ホルモン(5αリダクターゼ)を抑制

女性でも、男性ホルモンの働きが薄毛の原因として挙げられます。男性ホルモンの1つ、ジヒドロテストステロン(DHT)は毛母細胞の増殖を抑えてしまうのです。ジヒドロテストステロンへ変化させる5αリダクターゼという物質の生成を阻害するアプローチがあります。

ダイズエキス / 大豆たん白水解物 / アカツメクサ花エキス / ヒオウギエキス / カンゾウエキス / ヨモギエキス  …など

毛母細胞の活性化

あなたの抜けた髪をよく見てください。髪の根元には毛球と呼ばれる、膨らんだ部分があるのが見えると思います。髪が生えるためには、毛球にある「毛母細胞」が活発に分裂することが重要。その細胞分裂を行うために細胞を刺激してくれる成分です。

プラセンタエキス / ゴボウエキス / ニンニクエキス / ジオウエキス / クララエキス / オクタペプチド-2 …など

髪と頭皮に栄養補給する

健康な毛髪の生成には、髪に栄養が毛母細胞まで行き渡る必要があります。ミネラル・ビタミンなどを血行促進成分などと合わせて配合することで、必要な栄養を補給できて、頭皮の環境を整えることができるのです。

海藻エキス / プルーン酵素分解物 / アスパラギン酸 / 米胚芽油 / オオムギ発酵エキス …など

保湿する

頭皮が乾燥し過ぎると、過剰な皮脂分泌の原因になったり、フケ・痒みの原因にもなります。外気の刺激などから守るためにも頭皮は常に一定の水分量を保持することを求められるのです。また、乾燥して頭皮が固くなると、血行不良になりがちに。乾燥×血行不良で抜け毛を防ぐための保湿でもあります。

ビワ葉エキス / ヒキオコシエキス / シナノキエキス / ヒオウギエキス / ヒアルロン酸Na / カミツレ花エキス …など

血行の流れを改善する

毛細血管の拡張や、血流を促進することで、頭皮の代謝を促進します。薄毛の原因の一つに、頭皮が血行不良を起こすと毛根に栄養が行き渡りにくくなり、老廃物が溜まりやすくなることが挙げられます。血行改善は薄毛予防・改善に大きな役割を果たします。

センブリエキス / セファランチン / ニンジンエキス / クララエキス …など

頭皮の柔らかくする

保湿効果や血流改善効果のある成分と併せて、頭皮の硬化を防ぎ発毛を促します。「頭皮が固くなると髪が抜ける」というよりは血流の悪化や乾燥によって髪が抜け、頭皮も固くなっていくというメカニズムと考えられています。保湿成分、血行促進成分に加え注目しておきたい成分です。

ダイズエキス / コンドロイチン硫酸Na / 大豆たん白水解物 / 加水分解ヒアルロン酸 …など

頭皮ダメージ補修する

整髪料、シャンプーなどに含まれる化学物質、紫外線・乾燥など、知らぬ間に頭皮は様々なダメージを与えられています。薄毛の進行には「頭皮環境の悪化」が一つの原因であるとも言われており、ダメージを補ってあげることで、髪は生えやすくなります。

グリチルリチン酸ジカリウム / ボタンエキス / カミツレ花エキス / D- パントテニルアルコール / アロエエキス / オリスエキス …など

症状別、おすすめ育毛剤

成分以上の効果は期待できない

せっかくなので、ムーアマウントで掲載している育毛剤の中で私のなりのおすすめをご紹介したいと思います。各商品で含まれている成分によって、改善できる症状も違います。

なので「どんな症状に、どの商品が合うのか」とういう視点で紹介いたします。(※個人的な分析なので、あくまで参考にとどめてください)

進行中の薄毛

明らかに髪が減ってきた」「知人の目線が気になる」などの場合、薄毛の症状は進行していると言えます。早期の育毛対策をとりましょう。そんな方には、グロースファクターと呼ばれる毛母細胞活性化成分が多く含まれる育毛剤を選ぶことをおすすめです。この成分は2剤式の育毛剤にのみ含まれているものです。また、頭皮のダメージを改善する無添加アミノ酸シャンプーも活用して頂くことで、さらに改善効果が期待できます。

初期症状の薄毛

あれ?なんかヘアスタイルが決まらない…」と鏡を見ながら違和感に気付く。周囲の人は「大丈夫だよー」なんて言ってくれているけれど、危険を感じる。そう、それは薄毛の初期症状かもしれません。細胞ができるだけ若いうちに、薄毛対策を始めれば進行を食い止められる可能性は高いです。ナノ化した成分で男性ホルモンを抑制、そして血流・代謝を改善をすることで抜け毛抑えるのが良いでしょう。

産後の薄毛

妊娠・産後での薄毛は、女性ホルモンのバランスが崩れて起きるケースが非常に多いのです。ホルモンバランスだけでなく、骨盤のゆがみから血液の流れが悪くなったり、化学物質に肌が過敏に反応してアレルギーになったりと、体のダメージもお気いのです。気をつけたいのは一人目よりも二人目以降。体のダメージが回復しないまま、次の出産によってダメージが大幅に回復しにくくなることもあります。

早期の予防

頭皮が硬くなってきた」「髪のパサつきが気になる」など薄毛にはなってないけど、薄毛になる兆候が見得てきた。そう、過去にカーラ・パーマで髪に負担をかけた人、生活習慣の乱れやストレスで頭皮が硬くなりつつある人は要注意。そんな時は「髪と頭皮の保湿」「栄養補給」ができるビギナー向けの育毛剤がおすすめです。

まとめ

世の中には女性用育毛剤もたくさんあります。その中でも、全てが安全な商品とはいえません。成分情報を開示している育毛剤は少数で、有効成分しか記載されていないものもたくさんあります。また、成分を表示していても、詳しい解説をしてくれる透明性の高い企業は極めて少ないと感じています。

育毛剤は効果があるの?
どれが良い女性用育毛剤なの?

という疑問も当然だと思います。

そのため、ムーアマウントでは企業様に直接お問合せをさせていただいた透明性の高い商品だけをラインナップしています。

透明性=安全性だと考えているので。

これらの情報が読者の皆様の美髪づくりにお役立ていただければ幸いです。
育毛には「ヘアサイクル」がかかわってきますので、ぜひ半年間チャレンジしてみてください。

根本的に薄毛を抑え上手に育毛する方法

お友達にも教えてあげてネ!!