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長春毛精は、安心して使える女性育毛剤です。

育毛サロン「バイオテック」が開発した育毛剤の長春毛精。生薬配合の薬用育毛剤ということで良い成分だということはわかるけど、他の成分はどうなの?気になる成分はないの?などを調査してみました!自分に合った安心して使える育毛剤を見つけるために、どんなものか見ていきましょう!

編集部による成分チェック / 成分数:28個

  • 安心:24個
  • 気になる:3個
  • 避けたい:1個
  • 未詳:0個
安心
・・・薄毛でも安心して使用できる
気になる
・・・少量なら問題ないと考えている
避けたい
・・・薄毛対策には避けたほうが無難
未詳
・・・詳細が明らかになっていない

成分の安全性の総評

避けたい成分、気になる成分をいくつか挙げましたが、配合されている成分の中でも少量でした。

確かに成分としては気になるところですが、副作用などもなく安心して使えそうです。

ただ中には肌に合わない方もいるので、敏感肌の方などはまずパッチテストなどで様子を見てから使用するようにしましょう。

避けたい成分は1つ

メチルパラベン

化粧品用の防腐剤としてよく使われている成分で抗菌効果も優れています。

配合量は3%未満なので、健康な皮膚の場合はアレルギー反応も起きにくく、過度に心配する必要はありません。

ただ、慢性皮膚炎や敏感肌の方などはごく稀にアレルギーが起こる可能性もあるので、注意は必要ですね。

気をつけたい成分は3つ

メントール

メントールはアルコールの一種で、ペパーミントや薄荷などの植物に含まれる成分。

メントールで最も知られている作用は冷感作用ですが、これはメントール自体に冷却効果があるのではなく冷感受容体が反応し、冷えたような感覚になります。

そのほか抗アレルギー、抗炎症、抗菌、防虫、血行促進作用などがあります。

細胞活性作用や他成分の経皮吸収促進効果などがあることから、有効成分の浸透を高めてくれるとされています。

パラベンほどに刺激が強い成分ではありませんが、敏感肌の方は反応してしまうことも。

気になる人はパッチテストをしてから使うようにすると安心ですね。

無水エタノール

エタノールの濃度が99,5%以上の成分のもので、清涼感、収れん作用および防腐作用目的で使用されています。

感肌の方や乾燥肌の方などは肌荒れなどを起こす可能性があるので気になるかたはパッチテストなどを行い慎重に判断しましょう。

エデト酸塩

エデト酸は、成分に含まれる金属イオンが効果を妨げたり酸化を促進したりするのを防ぐための成分。

金属イオンを挟み込んで活性化させないようにするキレート剤としてよく使われています。

多くの化粧品などにも使われていて、酸化防止剤としての役割もすることがあります。

皮膚吸収は約0.001%と非常に少なく、代謝されずに尿から排出されることがわかっています。

副作用の心配はあるの?

避けたい成分としてメチルパラベンを挙げました。

気をつけたい成分もいくつかありますが、成分表を見ると最後の方に記載があります。

使われている量も少なく、副作用の心配もないといえるのではないでしょうか。

エタノールが含まれているので、敏感肌や乾燥肌の方は肌に合うか気になると思います。

長春毛精の成分解説

安心

アロエフェロックス葉エキス

  • 保湿
  • 消炎
  • 紫外線予防

南アフリカのケープ地方に生息するケープアロエという植物から抽出されるエキス。紫外線を吸収して除去することから美白の効果があり、優れた保湿作用もある。また、アロエには傷の治りを早くしたり、ターンオーバーを促す効果もある。

(別称|アロエエキス(1)・アロエエキス(2))

気になる

EDTA-2Na

  • 保存料・防腐剤

エデト酸のナトリウム塩で、カルシウムやマグネシウムなどの金属イオンによる変色、劣化などから製品を守るキレート剤。稀に目や鼻の粘膜などに付着してアレルギー反応を起こす場合がある。酸化防止剤、殺菌防腐剤などとしても使用される。

(別称|エデト酸塩)

気になる

エタノール

  • 収れん
  • 殺菌

アルコール成分のことで、高い殺菌の効果がある。配合される量によって役割が変わるが、量が多いと刺激を感じる人もいる。抗菌、収れんなどの効果もあるが、シャンプーなどに使われる場合はさっぱり感を与えるが、乾燥を招くこともある。

安心

感光素301

  • 毛包細胞活性化
  • 皮膚コンディショニング

別名をクオタニウム51、またはタカナールといい、アミノビニル系化合物である。肌荒れを改善し発毛を促進する。毛周期を正常に戻し、フケやかゆみを防止して頭皮環境を整える。主に育毛剤やヘアトニックなどとして使用される。

安心

グリセリン

  • 保湿

パーム油や菜種油などの植物油や、石油から得られる成分でアルコールの一種。人間の体何も中性脂肪として存在している。水に溶けやすい。甘味料としても使わる他、保湿性が高いので化粧水や乳液などにも利用される。

(別称|グリセリン油・濃グリセリン)

安心

グリチルリチン酸2K

  • 消臭
  • 抗炎症
  • 解毒
  • 抗アレルギー
  • 痒み防止
  • 殺菌

漢方薬として使用される「甘草」の根から抽出されたグリチルリチン酸とカリウムを化合した成分で、ニキビや皮膚炎に効果がある。炎症しかゆみがある頭皮などに効果があり、薬用シャンプーのフケ・かゆみ用として売られている製品に含まれることが多い。

(別称|グリチルリチン酸ジカリウム)

安心

コメ胚芽油

  • 保湿
  • 髪の成長促進

米の胚芽部分からとれる油。脂肪酸をバランスよく含み、トコトリエノールというビタミンEの一種がたくさん入っているので、美肌や美白に効果がある。食物ステロールというコレステロールの吸収を阻害する成分が含まれており、血流を助ける。

安心

酢酸トコフェロール

  • 着色剤
  • 血行促進
  • 抗酸化

人口生成されたビタミンEの一種で、油に溶けやすいため化粧品などに使用される。薬品にも使用される安全な成分。抗酸化作用や血行促進作用があり、頭皮のかゆみやフケなどのトラブルを防ぐ。末梢血管拡張作用や血行促進作用がある。

(別称|酢酸DL‐α‐トコフェロール,トコフェロール酢酸エステル)

安心

シャクヤク浸出液

  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 収れん

ボタン科のシャクヤクの花や根から抽出された成分で、漢方にも使われる植物。収れん効果や抗炎症作用がある他、血行を促進して血管自体の働きを活発にする。ガロタニンという成分がチロシナーゼの働きを阻害することで、美白効果や肌の赤みを抑える。

安心

ショウガ根エキス

  • 香料
  • 保湿
  • 血行促進
  • 血管拡張
  • 抗酸化
  • 痒み防止
  • 抗菌
  • 殺菌

ショウガチンキとも呼ばれる成分で、抗酸化作用のあるジンゲロールや、抗菌、抗ウイルス作用のあるカンフェンが含まれる。血行促進作用が特徴で、頭皮の血管を拡張し他の成分を浸透しやすくしたり、毛穴に詰まった汚れを汗で流し出す効果がある。

(別称|ショウキョウエキス(2))

安心

ジカプリン酸ネオペンチルグリコール

  • 皮膚軟化

ヤシ油などに含まれるカプリン酸と多価アルコールのネオペンチルグリコールからなる、安全性の高い油性成分。伸びが良く軽い手触りの成分で、エモリエント効果が高く皮膚に潤いや柔軟性を与える。肌に密着しやすい為、メイク製品などに使用される。

安心

ジメチコン

  • 保湿

別名:ジメチルポリシロキサンと呼ばれるシリコーンの一種で、保湿やしっとり感を出す目的でシャンプーやリンスに配合される。安定性が非常に高く他の基剤に反応しにくい。高い皮膜力があり、毛髪表面に吸着しやすいため、重たい質感になる。

(別称|ジメチルポリシロキサン)

安心

スクワラン

  • 保湿
  • 細胞活性化

ヒトの皮膚にも元々含まれている成分で、年齢とともに減少する保湿成分。化粧品に使用されるものは哺乳類や植物から抽出されるスクワレンに水素添加したもの。肌細胞を活性化させてターンオーバーを促し、シミやシワ、たるみを改善する。

安心

大豆たん白水解物(2)

  • 保湿
  • 抗炎症
  • 細胞活性化
  • 皮膚軟化
  • 5αリアクターゼの抑制

大豆たんぱくに含まれるイソフラボンが女性ホルモンに似た働きをする。女性ホルモンには髪や爪を丈夫に成長させる働きや、男性ホルモンの分泌を抑制する効果がある。また、保湿作用もあることから頭皮や肌に潤いを与え、抜け毛を防ぐ効果がある。

安心

トウキエキス

  • 保湿
  • 消炎
  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 血管拡張
  • 抗アレルギー

セリ科の植物トウキは、古くから冷え性に効果のある漢方薬として使用されていた。フタライドやクマリン、ビタミンB12、ベルガプテンなどの有効成分を豊富に含み、抗炎症、抗アレルギー作用、保湿や末梢血管の拡張作用がある。

(別称|トウキエキス-1・トウキ根エキス)

安心

ニンジンエキス

  • 着色剤
  • 保湿
  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 痒み防止
  • 脱毛予防

チョウセンニンジンから抽出されたエキスで、サポニン配糖体が含まれており血行促進作用がある。抗酸化作用や抗菌作用があり、外部刺激から頭皮を守る他、過剰な皮脂分泌や毛穴の炎症を抑え、フケやかゆみを抑える。

(別称|人参エキス)

安心

ヒアルロン酸Na

  • 保湿
  • 皮膚軟化

もともと皮膚の真皮に存在している成分で、肌や髪の保湿の作用を担っている。粘性のある高分子ポリマーで、1gで6ℓの水分を蓄えられる。リンスなどに含まれる場合、お湯ですすぎすぎると流れ落ちてしまう為、滑らかさが残る程度にすすぐと良い。

(別称|ヒアルロン酸Na-2)

安心

ヒノキチオール

  • 抗炎症
  • 収れん
  • 毛包細胞活性化
  • 痒み防止
  • 抗菌
  • 殺菌
  • 育毛

ヒノキの幹や樹皮などから抽出されるアルコール成分で、収れんや抗菌作用がある。低刺激の防腐剤として使われる他、美白、フケやかゆみの防止、毛母細胞や皮膚細胞へ働きかけることでの育毛効果もあるとされる。刺激性もあるため、0.25%以下の配合制限がある。

安心

POE(20)POP(4)セチルエーテル

  • 乳化剤

PPG-4セテス-20と化粧品などには表示される成分で、非イオン界面活性剤。セタノールに酸化エチレンと酸化プロピレンを付加重合させたもので、水に溶けにくい油脂を溶かすための乳化剤として、沈殿などを防ぐための分散剤として使用される。

安心

BG

  • 保湿
  • 抗菌

ブチレングリコールの略で、植物や石油を科学的に合成し作られた。抗菌や防腐の作用がある。グリセリンよりは劣るが保湿効果もあり、植物性のものは肌への負担が少ないとされる。人によっては合わない場合もあるので、注意が必要。

安心

ヘチマエキス

  • 保湿
  • 消炎
  • 収れん
  • 抗酸化
  • くせ毛の軽減、ボリュームダウン、硬毛の軟化作用

へちまの茎などから抽出したエキスで。サポニンが多く含まれる。サポニンには傷ついた細胞の再生を促す効果があり、高い抗酸化作用と炎症を鎮める作用が頭皮を健やかに保つ。保湿成分が潤いを与えて、毛髪が育ちやすい柔らかい頭皮にする。

安心

ベタイン

  • 保湿
  • 帯電防止・きしみ防止

サトウダイコンなどに存在するアミノ酸系の保湿成分で、トリメチルグリシンとも呼ばれる。毛髪への保湿や柔軟の効果があり、コシを与えて軋みを改善する。帯電防止効果もあり、肌への刺激が少ない成分。べたつかず水に溶けやすい。

安心

紅花黄

  • 着色剤

キク科のベニバナの花から得られる天然の着色料で、カーサマス黄色素とも呼ばれる。フラボノイド系の物質が主成分で、黄色系の色素を除去した後には、ベニバナ赤色素が得られる。水やプロピレングリコールには溶けるが、油には溶けない。

安心

ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油

  • 乳化剤
  • 洗浄剤
  • 油剤・乳化安定剤
  • 可溶化剤
  • 製品安定剤

トウゴマの種子から抽出した油、ヒマシ油を原料とした非イオン界面活性剤。主に乳化剤や可溶化剤として化粧品や乳液などに使用される。同配合される成分を分散・安定させる。洗浄剤として洗顔料などにも使用される。

(別称|硬化ヒマシ油・POE(40)硬化ヒマシ油・POE硬化ヒマシ油・POE水添ヒマシ油)

気になる

無水エタノール

  • 収れん
  • 可溶化剤

別名無水アルコールと呼ばれ、成分の99.5%以上がエタノールで出来ている。水に溶けにくい成分の溶解や品質保持の目的の為に使用されることが多い。余分な皮脂を溶かし毛穴の汚れを取り除いたり消毒の作用もあるが、敏感肌の人は肌荒れをする場合がある。

(別称|無水アルコール)

避けたい

メチルパラベン

  • 保存料・防腐剤

パラオキシ安息香酸メチルという防腐剤で、化粧品などに古くからつかわれてきた成分。プロピルやエチルよりも刺激が少ないがその分殺菌力も低い。他の防腐剤と組み合わせると相乗効果で防腐力が高まるため、組み合わせて使われる。

(別称|パラオキシ安息香酸メチル)

安心

ヨモギエキス

  • 消炎
  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 5αリアクターゼの抑制

お灸の薬草として知られるヨモギには、フラボノイドやクロロフィルが豊富。細胞の酸化や糖化を抑制する効果があるため、柔らかい健康な肌に保つ。抗菌、殺菌作用のほか、新陳代謝を活発にし保湿作用もあるため、ニキビの改善や予防に効果的。

安心

ラウロイルグルタミン酸ジ

  • 着色剤
  • 保湿
  • 皮膚軟化
  • ダメージ補修

別名ナノ化セラミドとも呼ばれる、グルタミン酸とコレステロールからなる油性エモリエント成分。角質と角質をつなぎ合わせて水分を保持したり、その内部に水分をため込んで油状の膜を張ることで蒸発させない。傷ついた毛髪を回復させる効果もある。

(別称|フィトステリル・オクチルドデシル)

長春毛精の総合評価

★★★★★ ★★★★★4.1