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アデノバイタルは、肌に不安がある人は注意が必要です

資生堂から発売されている育毛剤のアデノバイタルスカルプエッセンス。資生堂の育毛剤は使ったことないし安心して使えるのかが気になるところ。刺激のある成分が入っていると髪や頭皮に悪影響を与えてしまいます。この記事ではアデノバイタルスカルプエッセンスに配合されている成分をみて安心して使える育毛剤かどうかご説明しましょう。

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アデノバイタルの記事一覧

編集部による成分チェック / 成分数:22個

  • 安心:18個
  • 気になる:3個
  • 避けたい:1個
  • 未詳:0個
安心
・・・薄毛でも安心して使用できる
気になる
・・・少量なら問題ないと考えている
避けたい
・・・薄毛対策には避けたほうが無難
未詳
・・・詳細が明らかになっていない

全成分チェックの総評

アデノバイタルの全成分をチェックしてみるとできれば使用を避けたい成分が1つ、気を付けたい成分は3種類ありました。

肌に刺激の強い石油系界面活性剤が使用されているのは見逃せません。

この石油系界面活性剤は、敏感肌や乾燥肌の人だけでなく、肌が敏感ではないひとも使用するのをできれば控えたい成分なんです。

できれば避けたい成分が1つ

アデノバイタルには、できるだけ使用を避けたい成分が1つ配合されています。

頭皮や髪に刺激を与える可能性があるので、この成分が配合されている製品はあまり使わないほうがいいでしょう。

ラウリル硫酸ナトリウム

ラウリル硫酸ナトリウムは石油系界面活性剤の一つ、頭皮に刺激を与える成分として知られています。

特に敏感肌や乾燥肌の人は使用を避けるべきです。

頭皮が敏感だったり乾燥しやすい人はさらに症状がひどくなる恐れがあり、

逆に抜け毛や薄毛といった髪の悩みを増やすことにもなりかねません。

気をつけたい成分は3つ

アデノバイタルでは、避けたい成分に加えて気を付けたい成分が3種類ありました。

防腐剤として育毛剤の中にも配合される成分なので、肌への刺激はラウリル硫酸ナトリウムほど強くはありません。

ただ、使用するなら頭の片隅に置いておいた方がいい成分です。解説をするので順番に見ていきましょう。

エタノール

エタノールには水が腐るのを防ぐ役割を持ち、そして高い殺菌効果と長持ちさせる効果などがあります。

ただし、エタノールには少なからず頭皮に刺激を与える可能性があります。

敏感肌の人は肌に合うかどうかパッチテストを行ってから判断したいですね。

無水エタノール

無水エタノールも一般的なエタノールと同様の効果を持っていますが、大きく違うのはアルコールの濃度。

無水エタノールはほぼ100%アルコールという非常に高い濃度なので、エタノールより高い効果を持つと同時に肌への刺激も増している状態です。

敏感肌の方が使用する際はパッチテストを行ってから使うようにしましょう。

I-メントール

抗炎症、血行促進、抗菌などの効果があるため、冷感を売りにしたシャンプーや育毛剤などにも使用される成分。

配合量自体も制限されている成分なので、そこまで強い刺激がある成分ではありません。

ただ敏感肌の方は、刺激を感じるという報告もあるので少し気をつけておきたい成分です。

副作用の心配はあるの?

敏感肌の方は注意して!

アデノバイタルには副作用を起こす成分は配合されていません。

ただ、ラウリル硫酸ナトリウムが配合されているのはよくありません。

特に敏感肌や乾燥肌の人はアデノバイタルを使い続けると、症状を悪化させる可能性があります。

肌が弱くない方も、アデノバイタルを使用する際には刺激性を考慮してから使うようにしましょう。

アデノバイタルの成分解説

安心

アシタバエキス

  • 血行促進
  • 細胞活性化
  • 育毛
  • 髪の成長促進

セリカのアシタバの葉より抽出されるエキスで、積んでも明日には生えていると言われる生命力の強い植物。フラボノイドやビタミンを多く含み、血行促進、細胞の活性化、ターンオーバーの促進効果がある。抗菌作用もあるため、ニキビにも良い。

安心

アデノシン

  • 血行促進

アデノシンはアデニンと糖から成る物質。頭皮に直接投与することで、頭皮の血行促進作用が働きます。発毛を促すきっかけになるので、毛を生えやすくする頭皮環境につながります。また、髪の成長期を伸ばす効果があります。

安心

イソステアリルアルコール

  • 抗酸化
  • 製品安定剤

植物由来のメチル分枝鎖イソステアリン酸が原料の熱安定性、酸化安定性にも優れている成分。リキッドタイプのメイクアップ化粧品や乳液の流動性の調整剤などとして使用されます。使用実績も長く、アレルギーが起こらない場合は安全性に問題ない成分であると考えらています。

気になる

エタノール

  • 収れん
  • 殺菌

アルコール成分のことで、高い殺菌の効果がある。配合される量によって役割が変わるが、量が多いと刺激を感じる人もいる。抗菌、収れんなどの効果もあるが、シャンプーなどに使われる場合はさっぱり感を与えるが、乾燥を招くこともある。

安心

オノニスエキス

  • 抗酸化
  • 育毛
  • ダメージ補修

オノニスエキスは、KAP5遺伝子を活性化します。KAP5遺伝子が活性していると、髪トラブルがおきにくい丈夫な髪質になります。主要成分は、イソフラボン配糖体、タンニン、トリテルペノイド、精油等があり刺激が少なく抗酸化作用、肌荒れ防止成分として使用されます。

安心

クララ根エキス

  • 血行促進
  • 毛包細胞活性化
  • 細胞活性化
  • 痒み防止
  • 抗菌
  • 殺菌
  • 5αリアクターゼの抑制

マメ科のクララという植物から抽出されるエキスで、別名:クジンエキス。マトリンやオキシマトリンなどのアルカロイド、フラボノイドやサポニンを多く含む。血行促進、抗菌・殺菌、毛根細胞の活性化をし、男性ホルモンの分泌を抑制する働きがある。

(別称|クララエキス(1))

安心

グリセリン

  • 保湿

パーム油や菜種油などの植物油や、石油から得られる成分でアルコールの一種。人間の体何も中性脂肪として存在している。水に溶けやすい。甘味料としても使わる他、保湿性が高いので化粧水や乳液などにも利用される。

(別称|グリセリン油・濃グリセリン)

安心

サンショウエキス

  • 血行促進
  • 皮膚コンディショニング
  • 抗菌

ミカン科サンショウ属の植物の果実や果皮、種子部分から抽出されるエキス。ゲニポシドやクロシン、サンショオールなどが含まれており、抗菌、血流促進作用で頭皮のコンディションを整え、細胞を活性化することで白髪の予防効果もある。

安心

シソエキス

  • 保湿
  • 抗炎症
  • 収れん
  • 抗アレルギー
  • 抗菌
  • 5αリアクターゼの抑制

シソの葉や茎から抽出されるエキス。制菌、防腐の効果があるペリラアルデヒドが発汗を促し毛穴に詰まった皮脂を溶かす。リモネンが男性型脱毛症の原因となる5αリダクターゼを抑制する効果がある。収斂、保湿、抗炎症作用が頭皮環境を整える。

(別称|シソ葉エキス)

安心

DGP

  • 保湿
  • 乳化剤

ジプロピレングリコールの略で、保湿力が高い為化粧水などにも使用される。他の基剤ののびを良くするため乳化剤としても使われる。多量に配合されると目や皮膚などに刺激があることから、成分中には1.0%までの基準が設けられている。

安心

精製水

H2O。ヘアケア製品や化粧水などのベースとなる成分で、他の基剤を中和する役割。界面活性剤などの洗浄成分や保湿成分、有効成分だけで作ると刺激が強すぎるため、薄めて肌への刺激を抑えたり、製品のテクスチャを調整したりする。

(別称|水・海洋深層水)

安心

ナイアシンアミド

  • 消炎
  • 血行促進

ニコチン酸は植物性、ニコチン酸アミドは動物性のビタミンB3で、ナイアシンはその総称。毛細血管を拡張することで血流改善を促し、糖や脂肪の代謝を促進する。それにより毛母細胞が活性化されて、育毛や発毛への効果がみられる。

(別称|ニコチン酸アミド)

安心

ニンジンエキス

  • 着色剤
  • 保湿
  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 痒み防止
  • 脱毛予防

チョウセンニンジンから抽出されたエキスで、サポニン配糖体が含まれており血行促進作用がある。抗酸化作用や抗菌作用があり、外部刺激から頭皮を守る他、過剰な皮脂分泌や毛穴の炎症を抑え、フケやかゆみを抑える。

(別称|人参エキス)

安心

パントテニルエチルエーテル

  • 保湿
  • 抗炎症
  • 細胞活性化
  • 皮膚軟化
  • 育毛

ビタミンB6の一種で、頭皮に浸透しやすく、他のビタミン類の吸収率を上げる。保湿力が高く頭皮を柔らかくして髪の毛が生えやすい環境を作る。バルジ領域を刺激し、毛根幹細胞の生成を促すため間接的に育毛を促進する。抗炎症作用もある。

安心

β-グリチルレチン酸

  • 消臭
  • 抗炎症
  • 5αリアクターゼの抑制
  • 脱毛予防

甘草から抽出したグリチルレチン酸を加水分解したもの。5αリダクターゼと結びついて脱毛を促進させる、ジヒドロテストステロンの生成を抑える。頭皮の炎症を抑えるほか、腋臭の原因菌の殺菌にも効果があることが認められている。

安心

ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油

  • 乳化剤
  • 洗浄剤
  • 油剤・乳化安定剤
  • 可溶化剤
  • 製品安定剤

トウゴマの種子から抽出した油、ヒマシ油を原料とした非イオン界面活性剤。主に乳化剤や可溶化剤として化粧品や乳液などに使用される。同配合される成分を分散・安定させる。洗浄剤として洗顔料などにも使用される。

(別称|硬化ヒマシ油・POE(40)硬化ヒマシ油・POE硬化ヒマシ油・POE水添ヒマシ油)

安心

ポリクオタニウム-11

  • 保湿
  • 帯電防止・きしみ防止

ヘアムースやローション、ジェル、ワックスなどに使われるカチオンポリマー。表示はポリクオタニウム-11とされることが多い成分。皮膜形成によって皮膚の保護や保湿に繋がります。また帯電防止の役割もあります。

(別称|ビニルピロリドン・N,N-ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジエチル硫酸塩液)

気になる

無水エタノール

  • 収れん
  • 可溶化剤

別名無水アルコールと呼ばれ、成分の99.5%以上がエタノールで出来ている。水に溶けにくい成分の溶解や品質保持の目的の為に使用されることが多い。余分な皮脂を溶かし毛穴の汚れを取り除いたり消毒の作用もあるが、敏感肌の人は肌荒れをする場合がある。

(別称|無水アルコール)

気になる

メントール

  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 抗菌

Iメントールという成分で、ハッカやミントに含まれる。それ自体に冷却効果はなく、冷感受容体を刺激し冷たいと錯覚させる作用がある。抗炎症、血行促進、抗菌などの効果があるため、冷感を売りにしたシャンプーや育毛剤などにも使用される。

(別称|I-メントール)

避けたい

ラウリル硫酸ナトリウム

  • 洗浄剤

高級アルコールのラウレス硫酸ナトリウムの別名で、ラウレス硫酸TEAとも表記される。ポリオキシエチレンなどを結合させることで、ラウリル硫酸ナトリウムよりも分子が大きく肌への浸透が少ないことから、比較的低刺激にしたもの。

(別称|ラウレス硫酸ナトリウム/ラウレス硫酸TEA)

安心

リンゴ酸

  • pH調整

有機酸の一種。ペーハー調整剤として使われることが多く、他の有機酸に比べ、ペーハーコントロール力が高く、アルカリに傾いた髪を産生に戻す力が高い

(別称|DL-リンゴ酸)

安心

レイシエキス

  • 保湿
  • 抗酸化

レイシは漢字で「霊芝」と表現される、マンネンタケの子実体から抽出されたエキスです。カルシウムやリン、マグネシウム、カリウムなどのミネラルの他、β-Dグルカンなどの有効成分が豊富に含まれている。免疫力を高める機能・保水機能・抗酸化機能があります。

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