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花蘭咲は安心して使える女性育毛剤です

育毛に理想的な天然植物エキスを10種類も使った「花蘭咲」。根元からハリコシのあるしっかりした髪を育ててくれるのが特徴ですね。それがどんな成分なのか…実は一つ一つをわかってはいないひとがほとんどだと思います。こちらのページでは育毛剤の「花蘭咲」に使用されている成分を分析し、注意すべき成分があるかどうかを説明します。

編集部による成分チェック / 成分数:20個

  • 安心:17個
  • 気になる:3個
  • 避けたい:0個
  • 未詳:0個
安心
・・・薄毛でも安心して使用できる
気になる
・・・少量なら問題ないと考えている
避けたい
・・・薄毛対策には避けたほうが無難
未詳
・・・詳細が明らかになっていない

全成分チェックの総評

成分を調べて見た結果、花蘭咲には「避けたい成分」は配合されていませんでした。

ただ、少量ですが「気になる成分」は3種類配合されていますので、下で詳しく説明します。

お肌の弱い方・アレルギーのある方・肌トラブルを現在抱えている方は少し注意してください。

避けたい成分:0個

花蘭咲には「避けたい成分」である合成香料・石油系界面活性剤・鉱物油などは一切添加されていません。

お肌に優しい成分と自然由来の有効成分がたくさん配合されているので、安心して大丈夫です。

気になる成分:3個

「できれば避けたい成分」は花蘭咲には配合されていません。ですが「気になる成分」が少し含まれています。

全ての人にトラブルが起こるわけではありませんが、お肌の弱い人やアレルギーのある人・肌トラブルのある人にとっては注意が必要です。

どんな成分に注意が必要なのか・どんな場合は特に避けたほうが良いのかについて説明します。

エタノール

お酒にも入っている成分ですが頭皮が炎症を起こしている時・バリア機能が低下している時は、まれに刺激が起こることがあります。

また、ごくまれではありますがアレルギー性接触皮膚炎として紅斑または蕁麻疹を引き起こすことがあるので気をつけましょう。

フェノキシエタノール

広い範囲の細菌に対して抗菌効果があるので、防腐剤として使用されています。

化粧品などには1%が使用上限となっていて、配合量は低く設定されています。

刺激性は低くアレルギーの原因物質でもありません。

ただし皮膚に炎症などがある場合には悪化させる可能性があるという報告もあります。

頭皮の状態に不安がある場合には様子を見つつ使用したいですね。

l-メントール

ハッカやミントに含まれる、抗炎症、血行促進、抗菌などの効果がある成分です。

アレルギーやアレルギー皮膚炎の方にとっては刺激を感じる可能性があるので、注意が必要です。

副作用の心配はあるの?

花蘭咲は副作用の心配がなく安心して使用できる育毛剤です

花蘭咲にはひどい副作用を起こす成分は含まれていません。

大きな肌トラブルやかなりの敏感肌の方以外は問題なく使用できます。

気になる成分でもご紹介した3つの成分は肌トラブルを超す可能性がゼロではないので少しだけ注意。

お肌が敏感な方やアレルギーのある方・頭皮にトラブルがある方の場合は注意して使いましょう。

使用前にパッチテストをして、問題がなければ日常的に使用する、

というように最初は慎重に使い始めれば安心できそうですね。

花蘭咲の成分解説

安心

1,3-ブチレングリコール

  • 保湿
  • 殺菌
  • 保存料・防腐剤

天然のアミノ酸で、陽、陰の両方の性質のイオンを持った両性界面活性剤。髪や肌に弾力を与え、帯電防止の効果をもたらす。水に溶けやすくべたつかない。保湿効果があり、毛髪に吸着することで乾燥を防ぐ。

安心

エイジツエキス

  • 保湿
  • 収れん
  • 抗酸化
  • 細胞活性化
  • 育毛
  • 帯電防止・きしみ防止

野生のノイバラから抽出したエキスで、クエルセチンやムルチフロリンAなどのフラボノイドやリコピンなどが豊富。紫外線から皮膚を守り、抗酸化作用もあり皮膚細胞を活性化する。頭皮環境を整えることで育毛効果を発揮する。

気になる

エタノール

  • 収れん
  • 殺菌

アルコール成分のことで、高い殺菌の効果がある。配合される量によって役割が変わるが、量が多いと刺激を感じる人もいる。抗菌、収れんなどの効果もあるが、シャンプーなどに使われる場合はさっぱり感を与えるが、乾燥を招くこともある。

安心

エビネエキス

  • 消炎
  • 血行促進
  • 抗菌

ラン科の多年草、エビネから抽出されるエキスで、カラントサイド、グルコインディカン、トリプタントリンなどが主要成分。頭皮の血行を促進し、炎症を抑え、フケやかゆみを防ぐ効果がある。直接的な育毛効果は無く、頭皮環境を整えることがメインになる。

安心

クエン酸

  • ヘアコンディショニング

柑橘類に含まれる酸っぱい成分。シャンプーなどの成分が影響してアルカリ性に傾いた毛髪を、弱酸性に戻す性質がある。開いたキューティクルを引き締めて整え、指通りを滑らかにする。皮膚の細胞を活性化させるので、頭皮にも良い。

(別称|無水クエン酸)

安心

精製水

H2O。ヘアケア製品や化粧水などのベースとなる成分で、他の基剤を中和する役割。界面活性剤などの洗浄成分や保湿成分、有効成分だけで作ると刺激が強すぎるため、薄めて肌への刺激を抑えたり、製品のテクスチャを調整したりする。

(別称|水・海洋深層水)

安心

セイヨウサンザシ果実エキス

  • 抗酸化

バラ科のサンザシという植物の実部分から抽出するエキス。生薬としても使用され、狭心症や不整脈に効果がある。タンニンやフラボノイドなどの抗酸化作用のある成分を含んでおり、血行を促進し皮膚再生を活性化、糖化を防いでアンチエイジング効果も期待できる。

(別称|セイヨウサンザシエキス・サンザシエキス)

安心

センブリエキス

  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 抗酸化
  • 抗菌
  • 育毛

リンドウ科のセンブリから取れたエキスで、主成分はフラボノイド。健康茶として有名だがとても苦い。直接頭皮に塗っても脱毛を予防する。細胞分裂を促進させる効果があり、抗菌、抗酸化、効炎症、血行促進する。効果かでるまでに少し時間がかかる成分。

(別称|センブリ抽出液)

安心

チャ葉エキス

  • 消臭
  • 保湿
  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 収れん
  • 抗酸化
  • 抗菌
  • 髪の成長促進

チャノキというツバキ科の植物の枝や葉から抽出したもので、緑茶はチャノキの葉を乾燥させたものである。ポリフェノールやカテキンが多く含まれており、収れん作用が肌を引き締め、殺菌効果が肌をいたわりながら招集する。

(別称|チャエキス・チャ乾留液・茶エキス(1)・チャエキス-1)

安心

トウガラシチンキ

  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 血管拡張
  • 育毛

トウガラシから作られる成分で、カプサイシンやβカロチン、ルテインを含んでおり、抗炎症、鎮痛、血行促進、代謝UPなどの効果がある。血管を拡張して毛細血管の隅々まで血流を巡らせることで、毛細胞に働きかけ発毛促進させる。

安心

トウキエキス

  • 保湿
  • 消炎
  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 血管拡張
  • 抗アレルギー

セリ科の植物トウキは、古くから冷え性に効果のある漢方薬として使用されていた。フタライドやクマリン、ビタミンB12、ベルガプテンなどの有効成分を豊富に含み、抗炎症、抗アレルギー作用、保湿や末梢血管の拡張作用がある。

(別称|トウキエキス-1・トウキ根エキス)

安心

トリメチルグリシン

  • 保湿
  • 皮膚コンディショニング
  • ヘアコンディショニング
  • 帯電防止・きしみ防止

別名をベタインとも呼ぶ天然のアミノ酸で、陽、陰の両方の性質のイオンを持った両性界面活性剤。髪や肌に弾力を与え、帯電防止の効果をもたらす。水に溶けやすくべたつかない。保湿効果があり、毛髪に吸着することで乾燥を防ぐ。

(別称|ベタイン)

安心

ナイアシンアミド

  • 消炎
  • 血行促進

ニコチン酸は植物性、ニコチン酸アミドは動物性のビタミンB3で、ナイアシンはその総称。毛細血管を拡張することで血流改善を促し、糖や脂肪の代謝を促進する。それにより毛母細胞が活性化されて、育毛や発毛への効果がみられる。

(別称|ニコチン酸アミド)

安心

パントテン酸Ca

  • 細胞活性化

ビタミンB5とも呼ばれるパンテトン酸とカルシウムが結合した成分で、脂質や糖質の代謝をUPさせ、アトピーにも効果がある。皮膚を健康に保つ副腎皮質ホルモンの分泌を促進するため、頭皮を健やかに保つ成分として育毛剤にも使われる。

(別称|パントテン酸カルシウム)

安心

ビオチン

  • 育毛
  • 白髪抑制
  • 髪の成長促進

ビタミンB7とも呼ばれるビタミンB群の一種で、卵黄に含まれる成分。髪の毛の主成分のケラチンにはアミノ酸が必須で、そのアミノ酸の生成を促進する効果や肌の新陳代謝、血行促進効果がある。亜鉛と一緒に採るとより効果的。

安心

ピリドキシンHCl

  • 細胞活性化
  • 養毛

緑色の植物に含まれているビタミンB6の化学名。生体必須成分で、皮膚や毛髪、歯などを作る成分。免疫力を高め、肌荒れやニキビを予防する。ヘモグロビンの生成を促すため、毛細血管の細部に酸素を送り細胞を活性化させる。酸化しやすく、紫外線にも弱い。

(別称|塩酸ピリドキシン)

気になる

フェノキシエタノール

  • 殺菌

玉露の揮発成分で、緑膿菌への殺菌作用があるアルコール成分。防腐剤として利用される成分で、パラベンの代用。パラベンより安全とされる成分だが、殺菌作用はパラベンよりも低く、まれにアレルギー反応を起こす人もいる。

気になる

メントール

  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 抗菌

Iメントールという成分で、ハッカやミントに含まれる。それ自体に冷却効果はなく、冷感受容体を刺激し冷たいと錯覚させる作用がある。抗炎症、血行促進、抗菌などの効果があるため、冷感を売りにしたシャンプーや育毛剤などにも使用される。

(別称|I-メントール)

安心

ローズマリーエキス

  • 消炎
  • 血行促進
  • 収れん
  • 抗酸化
  • 抗菌
  • 殺菌

和名マンネンロウという植物から抽出されるエキス。心臓の拍動を強めて血流を促進する。抗菌・抗酸化・消炎などの効果があり、ニキビや肌荒れに良い。肌の状態を改善し、血流を促進する効果から、育毛剤などに配合されることもある。

安心

ワレモコウエキス

  • 抗炎症
  • 収れん
  • 抗菌

バラ科の植物ワレモコウの根や根茎から抽出されるエキスで、主成分はサポニンやタンニン。収れん作用、抗酸化作用があり、肌を引き締め酸化から守るためアンチエイジングに効果的。FGFー5を抑制し毛髪が後退期に移行するのを抑える効果がある。

花蘭咲の総合評価

★★★★★ ★★★★★3