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サイクルは敏感肌でも安心して使える育毛剤です。

サイクル育毛剤は、植物だけが持つ「ファイトケミカル」という栄養分を15種類も配合した育毛剤。オーガニックと書いてるけど配合されている成分がどんなものなのか、安心して使っても大丈夫なのかを一つ一つ調べるのは大変。そこで編集部がサイクル育毛剤の全成分を細かくチェックしました。その結果をこちらにまとめますのでぜひ参考にしてください。

編集部による成分チェック / 成分数:24個

  • 安心:22個
  • 気になる:2個
  • 避けたい:0個
  • 未詳:0個
安心
・・・薄毛でも安心して使用できる
気になる
・・・少量なら問題ないと考えている
避けたい
・・・薄毛対策には避けたほうが無難
未詳
・・・詳細が明らかになっていない

全成分チェックの総評

サイクル育毛剤の全成分を調べてみると「避けたい成分」はありませんでした。

ただ「気になる成分」が2つだけ。

この成分については気になる理由、どうしたら安心して使えるか説明していきますね。

敏感肌の方やアレルギーがある方はパッチテストを行うなど、皮膚に影響がないかを試すとより安心して使えますね。

避けたい成分:0個

サイクル育毛剤は15種の植物固有の「ファイトケミカル」を配合。

これらの栄養分が毛穴の1/1000の大きさまで超微粒子化されていて、頭皮への浸透力を高めて毛根にしっかり栄養を送ってくれます。

頭皮の状態を健やかにして、髪に栄養を届けられるようになるんですね。

さらにこだわっているのが、配合の多くを占める「水」。

育毛剤の多くでは精製水が使われていますが、サイクル育毛剤では「ローズマリーウォーター」を使用。

ローズマリーの効果によって精製水よりも頭皮への潤い作用がアップ、健康な状態に導いてくれる育毛剤となりました。

気になる成分:2個

さて、ここからは気になる成分として挙げた2成分についてご説明していきましょう。

フェノキシエタノール

育毛剤の防腐剤として配合される成分です。

市販の化粧品に配合されているような「パラベン」に比べれば低刺激ですが、サイクルを使う前から頭皮が赤い・かゆみがあるなどのトラブルがある場合は、症状が悪化するケースがまれに見られます。

頭皮トラブルのある方は、トラブルが収まってから使うようにしたいですね。

無水エタノール

お酒などに入っているアルコール成分で防腐剤として使用されます。

健康な頭皮の方であればアレルギー反応が出ることはありませんが、頭皮トラブルのある方はちょっと注意したい成分。

また、お酒に弱い方はアルコールの刺激で頭皮が赤くなる場合があります。

パッチテストを行うなどして、少量から試すようにすればより安心して使えます。

副作用の心配はあるの?

サイクル育毛剤には出来れば避けたい成分は配合されていませんでしたが、気になる成分が2つ配合されていました。

どちらもエタノール類で、これらのアルコールは身体に吸収されず、頭皮の温度でしばらくすれば揮発します。

「全成分表示では、記載されている順番が後ろの方じゃないから割と多めに配合されているのでは?」と心配になる方もいるかもしれません。

でも、そもそもこれらの成分はごく少量で防腐剤として充分に機能するので配合量は多くないと考えられます。

ただし、少量でもアルコールに対して刺激を感じる方は少なからずいるので、アレルギー体質の方はパッチテストを行うなどして慎重になりましょう。

オーガニック育毛剤と記載があるサイクル。

編集部の評価としては安心して使える成分配合になっていると思います!

サイクルの成分解説

安心

アルテア根エキス

  • 保湿
  • 消炎
  • 抗炎症
  • 収れん
  • 皮膚軟化

ビロウドアオイなどと呼ばれる植物の根から抽出されるエキスで、ペントザンやグラクタンなどの成分が含まれている。皮膚の柔軟作用、保湿、効炎症作用があるため、固くなった頭皮を柔らかく保ち炎症を抑える。収れん作用もあるため、頭皮を穏やかに引き締める。

安心

アロエフェロックス葉エキス

  • 保湿
  • 消炎
  • 紫外線予防

南アフリカのケープ地方に生息するケープアロエという植物から抽出されるエキス。紫外線を吸収して除去することから美白の効果があり、優れた保湿作用もある。また、アロエには傷の治りを早くしたり、ターンオーバーを促す効果もある。

(別称|アロエエキス(1)・アロエエキス(2))

安心

1,3-ブチレングリコール

  • 保湿
  • 殺菌
  • 保存料・防腐剤

天然のアミノ酸で、陽、陰の両方の性質のイオンを持った両性界面活性剤。髪や肌に弾力を与え、帯電防止の効果をもたらす。水に溶けやすくべたつかない。保湿効果があり、毛髪に吸着することで乾燥を防ぐ。

安心

1,2-ペンタンジオール

  • 保湿
  • 抗菌
  • 保存料・防腐剤

高級アルコールの部類に入る成分で、抗菌力が高く、水や油に溶けやすい。ペンチレングリコールともいう。低刺激で保湿性もあり、パラベンなど他の防腐剤の効果を補助するため、含有量を減らすことができる。さっぱり感のある製品に仕上げる。

安心

カミツレ花エキス

  • 保湿
  • 抗炎症
  • 美白
  • 抗菌

別名「ジャーマン・カモミール」という西アジアなどに自生する植物の花弁から抽出されるエキス。固くなった皮膚を柔らかく、保湿させる効果がある。抗ヒスタミン作用が炎症を抑え、皮膚を再生させるため、化粧品やヘアケアに利用される。

(別称|カモミラエキス-1)

安心

クエン酸

  • ヘアコンディショニング

柑橘類に含まれる酸っぱい成分。シャンプーなどの成分が影響してアルカリ性に傾いた毛髪を、弱酸性に戻す性質がある。開いたキューティクルを引き締めて整え、指通りを滑らかにする。皮膚の細胞を活性化させるので、頭皮にも良い。

(別称|無水クエン酸)

安心

クエン酸Na

  • 保湿
  • 収れん
  • 皮膚軟化

毛穴を引き締め固くなった皮膚を柔らかくし、血行を促進して保湿効果をもたらす。古い角質を取り除くためニキビ跡などに効果的。PH調整や酸化防止効果もあるため、食品や化粧品の保存料、キレート剤として利用されることが多い。

安心

グリセリン

  • 保湿

パーム油や菜種油などの植物油や、石油から得られる成分でアルコールの一種。人間の体何も中性脂肪として存在している。水に溶けやすい。甘味料としても使わる他、保湿性が高いので化粧水や乳液などにも利用される。

(別称|グリセリン油・濃グリセリン)

安心

グリチルリチン酸2K

  • 消臭
  • 抗炎症
  • 解毒
  • 抗アレルギー
  • 痒み防止
  • 殺菌

漢方薬として使用される「甘草」の根から抽出されたグリチルリチン酸とカリウムを化合した成分で、ニキビや皮膚炎に効果がある。炎症しかゆみがある頭皮などに効果があり、薬用シャンプーのフケ・かゆみ用として売られている製品に含まれることが多い。

(別称|グリチルリチン酸ジカリウム)

安心

シナノキエキス

  • 保湿
  • 消炎
  • 血行促進
  • 収れん
  • 抗酸化
  • 痒み防止

シナノキという樹木の葉や花から抽出される。リンデンという不眠症に効果のあるハーブということでもしられる。タンニンやフラボノイドが多く含まれ、血行促進、消炎、保湿などの効果があることから、かゆみやフケを抑え頭皮環境を整える。

安心

精製水

H2O。ヘアケア製品や化粧水などのベースとなる成分で、他の基剤を中和する役割。界面活性剤などの洗浄成分や保湿成分、有効成分だけで作ると刺激が強すぎるため、薄めて肌への刺激を抑えたり、製品のテクスチャを調整したりする。

(別称|水・海洋深層水)

安心

センブリエキス

  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 抗酸化
  • 抗菌
  • 育毛

リンドウ科のセンブリから取れたエキスで、主成分はフラボノイド。健康茶として有名だがとても苦い。直接頭皮に塗っても脱毛を予防する。細胞分裂を促進させる効果があり、抗菌、抗酸化、効炎症、血行促進する。効果かでるまでに少し時間がかかる成分。

(別称|センブリ抽出液)

安心

セージ葉エキス

  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 収れん
  • 抗酸化
  • 抗菌
  • 殺菌

地中海地方原産のシソ化の植物。シネオールやタンニン、サポニン等が多く含まれており、抗菌、防腐、酸化防止、効炎症作用が高い。血行促進や収れん作用があり、ニキビを予防して余分な皮脂を除去、菌の繁殖を防いで頭皮環境を整える。

(別称|セージエキス)

安心

タイムエキス

  • 抗菌

シソ科の植物で主成分はリナロール、タンニンやフラボノイドなど。少量含まれているフェノールが免疫を強化する。抗菌、効ウイルス、坑真菌作用があり、外部刺激から肌を保護する。フィラグリンの生産促進作用が高く、肌の潤う力を根本から改善させる。

(別称|タイムエキス(2))

安心

トウキンセンカ花エキス

  • 消炎

別名マリーゴールドとも呼ばれるキク科の植物の花びらから抽出されるエキス。サポニンやフラボノイド、アミノ酸やカロチノイドなどを多く含み、消炎、鎮静、デオドラントの効果があり、ニキビや肌荒れに効果がある。毛髪の柔軟、保湿の効果もある。

安心

ニンジンエキス

  • 着色剤
  • 保湿
  • 抗炎症
  • 血行促進
  • 痒み防止
  • 脱毛予防

チョウセンニンジンから抽出されたエキスで、サポニン配糖体が含まれており血行促進作用がある。抗酸化作用や抗菌作用があり、外部刺激から頭皮を守る他、過剰な皮脂分泌や毛穴の炎症を抑え、フケやかゆみを抑える。

(別称|人参エキス)

安心

ヒキオコシエキス-1

  • 保湿
  • 血行促進
  • 収れん
  • 抗菌
  • 殺菌

シソ科のヒキオコシという植物から取れたエキス。強い抗菌作用や収れん作用があり、肌を引き締めて保湿する。坑腫瘍作用などもあるため、ニキビが気になる肌に効果的。肌代謝をアップさせて頭皮環境を整えることで、発毛を促進する。

(別称|エンメイソウエキス)

安心

ビワ葉エキス

  • 保湿
  • 抗炎症
  • 収れん
  • 抗菌

ビワの葉から抽出されたエキスで、古くから薬として使用されていた。アトピー性皮膚炎などのかゆみを抑える効果がある。アミグダリンという青酸に変わる成分が薬効となる。高濃度のアルコールを使用して抽出されるため使用時は薄めて使う。

気になる

フェノキシエタノール

  • 殺菌

玉露の揮発成分で、緑膿菌への殺菌作用があるアルコール成分。防腐剤として利用される成分で、パラベンの代用。パラベンより安全とされる成分だが、殺菌作用はパラベンよりも低く、まれにアレルギー反応を起こす人もいる。

安心

ボタンエキス

  • 保湿

牡丹の根皮から抽出されたエキスで、主成分はペオノール、ペオノリット、 アラントインなど。効炎症、保湿、収れんなどの作用があるため、頭皮のフケやかゆみを抑え毛穴を引き締める。紫外線、または白髪染めなどの刺激から頭皮を守り、発毛を補助する。

(別称|牡丹エキス)

安心

ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油

  • 乳化剤
  • 洗浄剤
  • 油剤・乳化安定剤
  • 可溶化剤
  • 製品安定剤

トウゴマの種子から抽出した油、ヒマシ油を原料とした非イオン界面活性剤。主に乳化剤や可溶化剤として化粧品や乳液などに使用される。同配合される成分を分散・安定させる。洗浄剤として洗顔料などにも使用される。

(別称|硬化ヒマシ油・POE(40)硬化ヒマシ油・POE硬化ヒマシ油・POE水添ヒマシ油)

気になる

無水エタノール

  • 収れん
  • 可溶化剤

別名無水アルコールと呼ばれ、成分の99.5%以上がエタノールで出来ている。水に溶けにくい成分の溶解や品質保持の目的の為に使用されることが多い。余分な皮脂を溶かし毛穴の汚れを取り除いたり消毒の作用もあるが、敏感肌の人は肌荒れをする場合がある。

(別称|無水アルコール)

安心

ラベンダー油

  • 香料
  • 抗炎症
  • 収れん
  • 抗菌
  • 殺菌

シソ科の植物で代表的なアロマオイルのひとつ。少量ではリラックス、高濃度だと神経を覚醒させる。抗炎症、癒傷、皮膚細胞の活性化などの効果がある万能なオイル。皮膚真菌症やかゆみを抑える効果が、頭皮環境を改善させ育毛を助ける。

(別称|ラベンダーエキス)

安心

ローズマリーエキス

  • 消炎
  • 血行促進
  • 収れん
  • 抗酸化
  • 抗菌
  • 殺菌

和名マンネンロウという植物から抽出されるエキス。心臓の拍動を強めて血流を促進する。抗菌・抗酸化・消炎などの効果があり、ニキビや肌荒れに良い。肌の状態を改善し、血流を促進する効果から、育毛剤などに配合されることもある。

サイクルの総合評価

★★★★★ ★★★★★4.09