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ボタニストは妊娠中の女性や赤ちゃんが使っても大丈夫なの?

市販で買える自然派シャンプーと言えば“ボタニスト”です。ボタニストの名前の由来は、「植物由来の」という意味を持つボタニカルからきています。ですが、実はどんな人でも安心して使えるというわけではないのです!妊娠中や産後の薄毛で悩む女性にも使えるの…について、ボタニストの成分や効果にフォーカスしながら詳しく解説していきます!

[ 調査・編集 ] ColuMou

ボタニストの総合評価

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安全かは“無添加”かどうかによる。

“添加物”というワードはよく耳にしますよね。

添加物は製品に色や香りをつけたり、とろみをつけてテクスチャーを良くするもの。また製品が劣化しないように、品質を保つ役割をするものもあります。

ですがこの添加物、アレルギーを引き起こす原因になったり、皮膚に刺激を与えるものでもあるのです。

肌がデリケートになっている妊娠中や産後の薄毛にも効果を期待できるかどうかは、まず添加物が入っているかどうかに注目しなくてはなりません。

ボタニストは無添加ではない。

ボタニカルと呼ばれるシャンプーがすべて無添加というわけではありません。

ボタニストにも、実は添加物が配合されています。その中でも特に注意が必要とされているのが次の3つの添加物です。

  • メチルイソチアゾリノン
  • メチルクロロイソチアゾリノン
  • EDTA-2Na

メチルイソチアゾリノン・メチルクロロイソチアゾリノン

どちらも防腐剤です。時間が経ってもシャンプーの質が悪くならないようにするための成分ですね。

防腐剤と言えばメチルパラベンなんかがよく知られていますが、この2つはそれよりもずっと強い刺激があることが分かっています。

ヨーロッパではシャンプーに配合できる量が0.0015%以下と決められている他、洗い流さないヘアケア商品には配合が禁止されているほど。

日本でもシャンプーに配合できる上限に規制が設けられています。

EDTA-2Na

金属イオン封鎖剤といって、シャンプーの品質を安定させるための成分です。

これによりシャンプーの透明感を保ったり、菌の繁殖や変色・変臭などを防ぐことができます。

ただ、これも皮膚刺激やアレルギーの可能性があるとして注意が促されている成分の一つです。

この他にも乳化剤や香料等の添加物がボタニストには配合されています。

配合量は微量ですが、妊娠中または産後の女性、赤ちゃんへの使用は十分注意するべきと言えます。

ボタニストの洗浄剤も注意は必要。

シャンプーのベースとなる洗浄剤の種類も重要です。

洗浄剤にもいろいろな成分があり、石油を原料につくられた脱脂力・刺激の強いものは頭皮に負担を与えるものとして懸念されています。

ボタニストにメインで使われている主たる洗浄剤は植物性で安全なもの。しかし「ラウロイルサルコシンNa・ラウレス-4カルボン酸Na」は、洗浄力が強いとされていて、注意しなければなりません。

添加物とこの二つの洗浄剤があるため、妊娠中の女性や赤ちゃんにはあまり適していないシャンプーとも考えられます。

妊娠・産後でも安全なシャンプーとは?

ボタニストは確かに植物由来の原料が多く使われていますが、残念ながら純粋なボタニカルとは言えません。

有機栽培された原料を使ったオーガニックシャンプーでもありません。

市販シャンプーの中では優秀ですが、頭皮がデリケートな人、また妊娠中の女性や赤ちゃんには、徹底的に“植物由来”にこだわった次のようなシャンプーがおすすめです。

haruスカルプシャンプー:優しい洗浄剤で赤ちゃんにも安心

100%植物由来の成分でできたボタニカルシャンプーです。

ボタニストにはキレート剤や防腐剤などの添加物が使われていました。

しかし、haruスカルプシャンプーにはそういった添加物や化学成分が使われていません。香料も天然の植物由来のものです。

刺激が少なく赤ちゃんでも安心して使えるようになっています。

もちろん洗浄成分も植物性で、市販のシャンプーに比べてマイルドな洗い上がりが特徴。

ボタニストもすべて植物性の洗浄成分になっていますが、その種類は8種類とやや多め。

その中には植物性にしては洗浄力高めのラウロイルサルコシンNaやラウレス-4カルボン酸Naが含まれます。

一方、haruスカルプシャンプーの洗浄成分は、この3種類。

  • ココイルグルタミン酸TEA
  • ココイルメチルアラニンNa
  • ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

どれも洗浄力がマイルドなものです。

汚れをしっかり落とすことは大切ですが、洗浄力が強すぎるシャンプーは刺激になりやすく、うるおいを落とし過ぎてしまうリスクも高くなります。

頭皮がデリケートな人や赤ちゃんに使う場合は、断然haruスカルプシャンプーの方が向いていると言えます。

髪のダメージを補修ししなやかさを与えるのは、22種類の植物エキスや海藻由来の成分。

ノンシリコンでありながら、髪にサラサラ感やハリを与えてくれます。

ハーブガーデン:世界基準のオーガニック認証

メディアにも多く取り上げられているため、知っている人も多いかもしれません。

100%植物由来のボタニカルシャンプーで、さらに国際有機認定機関“エコサート”の認定を受けたオーガニック原料を数種類使用した高品質のシャンプーです。

オーガニックは、有機栽培された植物のこと。

農薬や化学肥料を使わずに栽培されているため、普通の植物由来の成分よりもさらに安全性が高くなります。

合成香料、着色料、防腐剤、石油系成分などの添加物も一切不使用。

肌への刺激が徹底的に抑えられているため、頭皮がデリケートな人はもちろん、赤ちゃんにも安心して使うことができます。

洗浄成分は、この4種類。

  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • ココイルグルタミン酸Na
  • ココアンホプロピオン酸Na
  • コカミドプロピルペタイン

どれも植物性で、刺激が少なく洗浄力もマイルド。

ココアンホプロピオン酸は、低刺激かつ髪への吸着力と保湿力に優れた優秀成分です。

高価なので他のシャンプーではあまり見かけません。

コカミドプロピルペタインはベビーシャンプーにも使われています。

その他、保湿に優れたバオバブオイル、モンゴンゴオイル、シロキクラゲ多糖体などのオーガニック成分や、植物エキスを配合。

頭皮や髪のうるおいがキープされることで、しっとりツルツルの洗い上がりになります。

頭皮を清潔に保つオーガニックハーブウォーターや、ミネラルを髪に浸透させてボタニカル成分の効果を高めるフルボ酸(フムスエキス)が配合されているのもポイントです。

ボタニストの安全性と効果まとめ

ボタニストは他の市販シャンプーと比べると刺激も少なく、洗浄力もマイルドです。

美容成分も配合されていますから、自分の頭皮や髪質に合ったタイプを選ぶことで良い効果が期待できます。

ただし、添加物は含まれています。トラブルが起こる可能性もゼロではありません。

妊娠中の女性や赤ちゃん使うことはできますが、心配な場合は無添加のボタニカルシャンプーやオーガニックシャンプーがおすすめです。

美しく健康な髪を安全にキープするためにも、髪や頭皮に負担のないシャンプーを選びましょう!

 

ボタニストの総合評価

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