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 › ジュレームシャンプーってどう?含有成分を解析してみました。

ジュレームシャンプーってどう?含有成分を解析してみました。

人気アイドルがCMをしていることで話題のシャンプー“ジュレーム”。店頭で、あのゴージャスなボトルに目を奪われた人も多いかもしれませんね。ここではそんなジュレームの中から、赤いボトルが印象的な“フルボス ブライトニングシャンプー(ブライト&モイスト)”のシャンプーを解析していきます!「どんな成分を使っているのか・どんな洗い上がりになるのか?」早速チェックしていきましょう!

[ 調査・編集 ] AKANE

ジュレームの総合評価

★★★★★ 口コミはまだありません

ジュレームのフルボスシリーズを買うべきか?

Amazonを見てみました。

  • 972円(500ml)|フルボスブライトニングシャンプー
  • 1302円(500ml)|フルボスブライトニングトリートメント
  • 972円(230g)|フルボスディープブライトニングヘアマスク

総額:3,246円となっています。

個人差ありますが、通常200mlで1~1.5ヶ月なので、3~4ヶ月分と思います。

※一月1000円くらいですね。

ジュレームのホームページには下記のようにかかれています。

  • ブライトニングケアでダイヤモンド級の輝き
  • 潤いバランス効果
  • 傷みやすい髪も補修・保護
  • 天然香料を使用した、こだわりの香り
  • 髪にいいこと、ひとつひとつ大切に

とありますが、成分を解析した限りでは

  • 石油系シャンプー同等の頭皮ダメージが予想される
  • 薄毛予防にはならない成分バランス
  • 髪ツヤは期待しているほどは出ない

というのが結論で、ジュレームは成分よりも「商品イメージを大切にしている」様に感じます…

ここで詳しく解説していきたいと思います!!!

ジュレームシャンプーの洗浄成分

ジュレームシャンプーの成分はこのようになっています↓

水 / オレフィン(C14-C16)スルホン酸Na / ココイルメチルタウリンNa / ココイルグルタミン酸TEA / PPG-2コカミド / コカミドプロピルペタイン / ラウリルベタイン / センブリエキス / リンゴ果実エキス / 加水分解ヒアルロン酸 / 腐植土抽出物 / BG / EDTA-2Na / PG / イソステアリン酸PEG-50ヒマシ油 / エタノール / クエン酸 / グリセリン / コハク酸 / ジラウロイルグルタミン酸リシンNa / ポリクオタニウム-10 / ラウリン酸PEG-2 / 塩化Na / 炭酸水素Na / フェノキシエタノール / メチルパラベン / 安息香酸Na / 香料

シャンプーの効果は、配合されている洗浄成分で大きく違ってきます(※基本的に水の次に多く入っています)

ジュレームのシャンプーでは、下記が主な洗浄成分というわけですね。

  • オレフィン(C14-C16)スルホン酸Na
  • ココイルメチルタウリンNa

洗浄成分とは、その名の通り汚れを落とす成分です。

皮脂を浮かせてそれを水に馴染ませ、頭皮から洗い流してくれる作用があり「界面活性剤」と呼ばれます。

界面活性剤についてはこちらでも詳しく解説されていますから、ぜひ参考にしてみてくださいね。

界面活性剤(洗浄成分)にもいろいろな種類があるわけですが、ジュレームに使われているのはどんな成分なのでしょう?

上記に挙げたベースの2つの成分を、一つずつ解説していきます。

オレフィン(C14-C16)スルホン酸Na

シャンプーの成分の中では“ラウレス硫酸~”などの硫酸系は頭皮の乾燥やダメージを招き「頭皮トラブルを招く」という話をよく聞きます。

ジュレームは、サルフェートフリーといって「硫酸塩は使ってませんよ~」と謳っています。

で・す・が!!

実はジュレームのベースとなっているオレフィン(C14-C16)スルホン酸Naも「ラウレス硫酸~と同じくらいの強い洗浄力」を持っています。

界面活性剤の種類としては高級アルコール系に属するので石油系界面活性剤と同じ部類に属します。つまり、ジュレームは石油系シャンプーと言っても過言ではありません。

石油系シャンプー同様に、本来、頭皮を守ってくれるはずの皮脂を根こそぎ洗い流してしまうため、頭皮が乾燥し硬くなってしまう可能性が高いですね。

頭皮がデリケートな人や、成分が合わなかった場合には、頭皮環境が乱れて抜け毛に繋がることもあるので、注意してください。

ココイルメチルタウリンNa

オレフィン(C14-C16)スルホン酸Naの次に多い洗浄成分が、ココイルメチルタウリンNa。

アミノ酸系洗浄成分って言ってますけど、厳密にはアミノ酸系ではないです。

タウリン系です(※石油系ではないので、そこは安心ですね)。

ヤシ油とタウリンからつくられている洗浄成分で、刺激が少ないわりに洗浄力がしっかりあるのが特徴です。

泡立ちが良く、さっぱりとした洗い上がりになります。

育毛に適した洗浄剤とは言えない

洗浄成分を見てみると、ジュレームシャンプーは石油系シャンプーに近いものがあります。育毛や頭皮ケアの観点からこのシャンプーを使うのは、おすすめはできないなぁ…という印象ですね。

1000円以下の価格帯だけに、やっぱり安価な石油系界面活性剤(と同等なもの)が使われています。

サルフェートフリーと言いたいために、あえてメジャーな石油系界面活性剤をえらまなかったんでしょうね。

ジュレームを構成する界面活性剤は洗浄力の高い成分であることが分かりました。

頭皮や髪がダメージを受けやすいというのは確かだと考えられますね。

ジュレームシャンプーの安全性は?

ここからは洗浄成分以外に配合されている成分について詳しく解説していきます!

ジュレームは安心して使えるのか?

どんな人が使うべきか?

チェックしていきましょう!

82%以上が天然・植物由来というけれど…

ジュレームは水を含む約90%が植物・天然由来成分でできています。

シャンプーは7割~8割が水と界面活性剤でできています。

ジュレームの場合、水の次に多く含まれる成分は「オレフィン(C14-C16)スルホン酸Na」っていうことで、石油系シャンプーに近いですね。

なので、82%~90%が天然植物由来と、さも安全性の高い様に見えると思いますけど、私はそうは思っていません。

植物を原料につくられた商品」という見え方になると“ボタニカルシャンプー”と呼ばれて「頭皮ケアに効果のあるシャンプー」と見えますけど「ボタニカルシャンプー=安全」というわけではないんです。

ジュレームシャンプーは100%植物由来成分ではありませんし、多くの化学成分も含んでいますから、ボタニカルシャンプーだとしても、安全とは言い切れません。

ちなみに、ボタニカルやオーガニックについては下記のページをぜひ参考にしてみてください。

意外と知らない2つの意味や違いが書かれています。

添加物が多数含まれており、頭皮のダメージに懸念。

ということで「植物由来=ボタニカル=安全、髪や頭皮に優しい!」と思いがちですが、必ずしもそうとは限りません。

シャンプーには、合成保存料、合成着色料、合成香料など頭皮に負担を与えてしまう添加物なども含まれています。

そのため、ほとんどが植物由来の成分だからといっても安全というわけではないんです。

ベースになっているオレフィンスルホン酸Naが髪や頭皮にダメージを与えやすいのはすでにお伝えしましたが、その他にもジュレームには次のようなダメージ成分が含まれています。

  • EDTA-2Na
  • エタノール
  • フェノキシエタノール
  • メチルパラベン
  • 安息香酸Na
  • 香料

これらは全てシャンプーの品質を保つため、また向上させるために配合された添加物です。

(公式サイトには「天然香料を使用した香り」とありますが、合成香料不使用の記載はなく天然香料と合わせて使っている可能性も考えられます)

アレルギーの原因にもなるこれらの添加物。

薄毛を気にしている人にとっては特に、安全面で少し気になる成分です。

期待できる成分効果は?

色々調査してみると「ジュレームは髪や頭皮に良いのか?」というところに疑問を感じてしまいます。

このシャンプーは、どんな人に向いているのでしょう?

成分解析からみる、期待できる効果を挙げていきます。

使い続ければ自然なツヤに…なるかなぁ。

シリコンが配合されていない代わりに、ジュレームシャンプーには腐植土抽出物(フルボ酸)やヒアルロン酸などが配合されています。

前提として、シャンプー・コンディショナーともにノンシリコンということは「化学成分で無理に作っていた輝きは失われる」可能性があります。

そもそもこの“ノンシリコン”がどんなものなのか知っていますか?

シリコンとは、ケイ素という成分からつくられた合成樹脂のことです。シリコンが含まれていると、髪をコーティングしてくれるので、ツヤやサラサラ感が出ます。逆にノンシリコンは、洗い上がりは髪がキシむののがデメリットといえます。

フルボ酸・ヒアルロン酸など、髪を補修成分は含まれています。

これらが髪にうるおいを与え、キューティクルをつくり出すとされています。

しかし、シリコンが入っていないため、これまで市販系を使っていた方には「ツヤ仕上がりが弱い」と感じるかもしれません。

ノンシリコンはいわば、すっぴん髪状態(笑)

髪にメイクが必要だ」と、一般の市販系商品を求める方も多いようですね。ただし、ノンシリコンを使い続けていくと、頭皮の負担は少し軽くなるので、髪が元気になっていくことはあります。

※でも…私はノンシリコンによる頭皮ケア効果よりも、石油系界面活性剤(と同等の界面活性剤)が含まれている時点で、マイナスのが大きいと思っています。

先ほども書いた通り、シャンプーの良し悪しは「水と界面活性剤」で、ほぼ決まります。そう考えると「ジュレームで頭皮環境が良くなり、髪もきれいになる」とは…考えにくいかなあ。

少し頭皮に優しい程度…です。

ジュレームシャンプーには、育毛効果が高い「センブリエキス」が含まれています。

センブリエキスには、炎症を抑えたり、血行を促進する効果があり、多くの育毛剤などに含まれています。

「育毛効果があるシャンプー」と見えてしまうのも無理はないですが、センブリエキスの効果よりも界面活性剤のダメージの方が怖いので、薄毛予防にはなりません。

でも、シャンプーもコンディショナーがノンシリコンという点はいいと思います。

シリコンは、頭皮の毛穴を埋めてしまったり、髪をコーティングしてしまうため「細く弱い髪になりやすい」というデメリットがあるので、育毛したい方は絶対にノンシリコンがいい!!

ジュレームシャンプーは、ノンシリコンの欠点をカバーする洗浄成分やクエン酸などが含まれています。それらのおかげでノンシリコンのわりに髪のきしみが少なく、サラッとした指通りが期待できるのが特徴です。

普通の石油系シャンプーよりは頭皮への負担は軽くなりそうです。

薄毛・育毛に効くシャンプーとは?

ジュレームは「髪と頭皮に良い1000円以下のシャンプーを演出する」ために、成分のバランスが中途半端になっているように感じます…。

強い洗浄成分や添加物が入っているという点でも、育毛には向いていない。

女性育毛を考えるなら、こんなシャンプーはいかがでしょうか?

低価格で美髪育毛:haru黒髪スカルプ・プロ

Haru黒髪スカルプ・プロはムーアマウントが育毛で悩む女性に最初におすすめしたいシャンプーの一つです。

haru黒髪スカルプ・プロはここがすごい!

  • 100%植物性のボタニカルシャンプー
  • 無添加。石油系界面活性剤をはじめ添加物は一切不使用
  • ノンシリコンで頭皮に優しい
  • 泡パックができて、コンディショナー不要
  • 1ヶ月あたり約1500円

なので、頭皮への負担は非常に少ないシャンプーです。

頭皮の負担が少ないと何がいいのかを、簡単に説明します。

  1. 頭皮が正しいターンオーバーを取り戻せる
  2. 髪が生えやすくなる
  3. 太く輝く髪に変わっていく

あくまで「3ヶ月程度使い続けると」ということなので即効性があるわけではありません。

しかし、頭皮は確実に毎日のシャンプーで良くも悪くも変化します。

haru黒髪スカルプ・プロは、成分効果も安全性も優れているので、頭皮環境を改善したい方に、最初に使ってほしいシャンプーです。

さ・ら・に!!!

キャピキシル」という育毛成分が含まれています。

キャピキシル は、薄毛治療薬としても使われている「ミノキシジル」の3倍の発毛効果があると言われている成分。

育毛効果でシャンプーを選ぶなら、haru黒髪スカルプ・プロがおすすめです。

Haru黒髪スカルプ・プロに興味がある方は、下記をどうぞ!

4種類のケアで髪に天使の輪:patron

ノンシリコンシャンプーは髪をキレイにするという意味ではなく、頭皮の負担を減らすためのモノ。

もっと言えば「すっぴん髪」になるので、ツヤツヤ度だけで言えば、市販シャンプー&コンディショナーよりも劣ります。

でも、そんな方ためにパトロン(patron)というシャンプーがあります。

ベースケア

  • ビヨンドシャンプー
  • スカルプトリートメント
  • ヘアトリートメント

スペシャルケア

  • アウトバストリートメント

全部で4種類のケアを行い「使った直後にツヤを実感」できる商品です。

パトロンの凄いところ

  • 最も優しい洗浄成分「スルボコハク酸」で頭皮負担なし
  • ノンシリコンなのに使ったその日にツヤを実感
  • 石油系界面活性剤不使用、無添加
  • ヘアサロンでヘッドスパに使われる本格派
  • 薄毛の原因となる5αリダクターゼを抑制
  • 一日のうちに変化する香り

中目黒にある美容室で「アンチエイジング美髪スパ」というヘッドスパメニューでは、このパトロンが使用されています。

まとめ

ジュレームシャンプーは「髪ツヤ」や「薄毛・頭皮ケア」のいずれに対しても、中途半端な成分構成になってしまっているように感じました。

  • オレフィン(C14-C16)スルホン酸Na
  • ココイルメチルタウリンNa

この「石油系界面活性剤なみの強さをもつ洗浄剤」が心配になるところですね。

シャンプーの品質は水と界面活性剤でほぼ決まります。

シャンプーを選ぶ際には

  • 低刺激な洗浄成分であること
  • 無添加であること
  • 頭皮に良い天然由来の保護成分が含まれていること

を重視して選んでみてはいかがでしょうか?

お友達にも教えてあげてネ!!