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保湿・栄養補給・コリ解消で更年期の抜け毛に負けない頭皮へ!

女性を悩ませる更年期障害による抜け毛。実は男性と女性では違う理由で起こっていることを知っていますか?今回はそんな「更年期障害で起こる抜け毛」について詳しく解説。ホルモンバランス、プラセンタ注射、育毛剤などの対策も一緒にご紹介します!

[ 調査・編集 ] ColuMou

知ってる?更年期障害と抜け毛の関係。

女性は更年期になると様々な体の変化が起きますよね。

更年期障害になると抜け毛が増えるなんて言われたりもしますが、その理由を知っていますか?

ズバリ「ホルモンバランスが大きく崩れるから」です。

女性ホルモンの乱れは抜け毛を増やす

女性ホルモンが減少していくと、髪は広範囲に抜けていきます。

女性ホルモンの一種、エストロゲンが髪の毛の成長と深くかかわっていて、エストロゲンが減るとヘアサイクルが乱れてしまうんため、抜け毛が生じます。

髪の毛の成長サイクルは、女性の場合2年~6年で一巡します。

  • 成長期:2年~6年
  • 退行期:約3週間
  • 休止期:約3か月

女性の抜け毛は男性とは原因が違います。

男性は後頭部・前頭部など、特定の箇所が抜けやすい。

一方、女性は女性ホルモンが減少していく影響で、全体的に抜けていきます。

※びまん性脱毛症と言われたりもしていますね。

そのため、抜け毛に気が付きにくく、思ったよりも進行していてある日突然「あれ!?髪の毛が少ない!」なんてケースも。

更年期の抜け毛には、早め早めの対策がカギになるんですね。

更年期障害の抜け毛を減らす4つの方法

先ほども少し触れましたが、女性と男性では抜け毛の原因が違います。

大切なのは「更年期障害の女性に合わせた抜け毛対策」です!

ここでは3つの対策を考えてみました!!

①イソフラボンを摂取

毎日の食事や睡眠時間をしっかり取ったり、生活習慣を改善することは体調を整え、健康な髪の毛が生えてくる手助けをしてくれます。

特に女性ホルモンと似た作用のある「大豆イソフラボン」は食べてできる、手軽な更年期障害ケアとしても有名ですよね。

そんな大豆イソフラボンも更年期障害での抜け毛対策としても有効です。

減って乱れてしまった女性ホルモンの代わりになってくれるのだそう。

豆腐、納豆、豆乳など、大豆食品を摂取すること、生活に取り入れやすいので、私も意識してチャレンジしています☆

後は、睡眠をきちんと取ったり、食事に気を付けることで「自然治癒力や自律神経をよくする」のがいいみたい。

でも、長く続けてきた生活習慣はいきなり全てを変えるのは難しく私も苦戦中。

かえって「体調を崩してしまった…」なんてことにならない様、無理はしない範囲で行ってます。

②女性用育毛剤を使う

更年期の抜け毛を根本的に抑えるには女性用育毛剤。

「自分が気になっている部分に直接塗布して育毛できる」というメリットがあります。

育毛剤=男性向け、というイメージがあるかもしれません。

でも、最近は女性専用の育毛剤もたくさん種類があり、頭皮美容液として使用されている方も増えてきました。

  • 頭皮の保湿
  • 頭皮の血行を良くする
  • 頭皮への栄養の補給

といった効果があり、通販で購入し、自宅で手軽にケアしたい時に使用できます。

>抜け毛に効く女性用育毛剤

③スカルプシャンプーを使う

スカルプシャンプーとは、頭皮への色々な効果が期待できるシャンプーのこと。

先ほどもご紹介しましたが、頭皮の環境を良くすることは、健康な髪の毛を生やすための近道と言っても過言ではありません。

その頭皮のケアが毎日使うシャンプーでできるのならとても手軽ですよね。

育毛剤と組み合わせて使うのもオススメ。

毎日しっかり頭皮を労わってあげることも抜け毛対策として有効です。

>抜け毛対策シャンプー

④病院でのプラセンタ注射

女性の抜け毛対策として、病院で行う「プラセンタ注射」もあります。

これは動物の胎盤からとれるプラセンタを直接頭皮に注射する方法で、大体週に2回の注射を2ヶ月から3ヶ月間育毛効果を感じるまで続けます。

プラセンタには乱れた女性ホルモンを整える効果があり、更年期障害の育毛にも効果的だとされています。

しかし保険適用外であるため、全額自費であることや頻繁に通院しなければならないため、少しハードルが高いのがデメリットです。

私はやったことありませんが、発毛医療の先生も効果を認めているそうですよ!

結論:どのケアを選ぶのが正解?

今4つの対策をご紹介しました。

どうでしょう、できそうでしょうか?

更年期障害による体調不良もあり、生活習慣を変えるのは難しい…。

そもそもプラセンタ注射をしている病院が近所にない…しかも、通院の手間や金額も…。

ほとんどの方が「スカルプシャンプー」を選ぶと思うんですが、私は抜け毛対策に「育毛剤」をおススメします。

シャンプーは法律上「頭皮を綺麗にする効果」しか認められていませんが、女性育毛剤には「抜け毛を減らす効果」や「発毛促進する効果」が認められているので、私は育毛剤を買う派です(笑)

2つの方法に比べて手間もかかりません「本当に効くの??」なんて不安もありますよね。

大丈夫、正しく選べば効果があるんです!!

育毛剤なら更年期の抜け毛が減る!

では、更年期障害の抜け毛に育毛剤が効果的な理由を3つお教えします。

頭皮の保湿ができる

お顔には毎日の保湿として化粧水や乳液を使用しますよね。しかし同じ皮膚である頭皮には「保湿をしましょう!」なんてなかなか聞きません。

そういった理由から、ケアをせず、知らず知らずのうちに頭皮が乾燥している方も多いのです。

特に更年期障害ではホルモンバランスの乱れにより、頭皮の乾燥が大幅に進行することも!

乾燥したままの頭皮ではでは栄養分が届かず、頭皮の環境が悪化し、結果的に抜け毛の原因になってしまいます。

その頭皮の乾燥のケアとして育毛剤が一役買ってくれるというわけなんですね!

また、フケや痒みに悩んでいる方にも、頭皮の環境を良くしてくれる保湿はオススメです。

毛根へ栄養を届けられる

育毛剤なら、髪に必要な栄養を外から直接補給することができます。

もちろん食事に気を付けるに越したことはないのですが、それでは時間がかかってしまうこともあり、手軽な頭皮の栄養補給方法として育毛剤が選ばれています。

特に更年期障害による抜け毛では加齢による栄養不足も原因の一つ。

好き嫌いが多かったり、食事をゆっくりとる時間のない方はどうしても栄養が偏ってしまいがちです。

髪の毛の成長に必要な栄養を直接頭皮に補給して、発毛を促す効果が期待できるんですね。

「髪の毛へ栄養がいっていないかも…」と不安な方にも育毛剤はオススメです。

ガチガチ頭皮をほぐせる

実は頭皮にも筋肉があり、肩コリのように頭皮がこることも。

さらに更年期障害では乾燥による血行不良により、頭皮が硬くこってしまいます。

育毛剤は頭皮の血行を良くし、コリをほぐしてくれる作用があるほか、育毛剤の使用時に一緒に頭皮マッサージを行う習慣をつけることができます。

育毛剤で頭皮の血行を良くすると、まんべんなく栄養を行き渡らせることができ、健康な髪の毛を生やす作用が期待できるんです。

更年期障害はもちろん、日常的にパソコンで仕事をする方や、目をよく使う方などは頭皮がこっていることが多いのでぜひ気を付けてみてくださいね。

以上、まとめると…

育毛剤は、更年期障害により悪化してしまった頭皮の環境を良くして、栄養を与え、きれいな髪の毛を生やすお手伝いをしてくれる手軽な便利アイテムなんです(*’▽’)

もっと抜け毛対策したい方に。

ここでは「育毛剤以外で何ができるのか知りたい!」という方の為に書きます。

育毛剤と併用することで効果も大きくなるかもしれません。ぜひ取り入れやすいものを選んで実践してみてくださいね!

髪に優しいヘアブラシを使う

ヘアブラシを使うときに「このヘアブラシで大丈夫かな?」と思ったことはありませんか?

あまりに目の細かいヘアブラシを使っていると、頭皮を傷つけてしまったり、絡まったまま髪の毛が抜けてしまったり…。

オススメは目の粗いヘアブラシ。優しく髪の毛の絡まりをほどいてくれるほか、頭皮へのマッサージ効果もあるなど、うれしい効果も期待できます。

素材もできれば自然素材を選びます。木製のつげ櫛がベスト。

プラスチック製のものは髪の毛に静電気を起こしてしまうなどの影響があります。

生活習慣を見直す

一番経済的で一番面倒な生活習慣の改善(笑)

仕事や家事が忙しいからと言って、偏った食事をしていたり、睡眠を疎かにしていませんか?

バランスよく食事をとることで、髪の毛や頭皮に栄養がいきますし、きちんと睡眠をとることで、成長ホルモンを分泌させることができます。

つまり生活習慣を改善すると「健康な髪の毛を生やせる」ということです!

ぜひ、これらのことを参考に、更年期障害の抜け毛対策に一歩踏み出してみてください!

お友達にも教えてあげてネ!!