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ビタミンCとビタミンB1たっぷり!パプリカと豚ひれ肉を使ったレシピ

ビタミンCとビタミンB1は、人間にとって非常に重要な栄養成分です。ツヤのある髪、美しい肌、そして健康的な体をつくるために必要不可欠なビタミンCとビタミンB1。この2つを大量に含んだ「パプリカ」と「豚ひれ肉」を使ったレシピを2つ紹介します。

[ 調査・編集 ] ColuMou

ビタミンCとビタミンB1の効果

ビタミンCは、アンチエイジング効果を発揮する栄養成分として知られています。ニキビなどの肌トラブルを起こしにくくし、美しく若々しい肌を保つことに役立ちます。また、免疫力を向上させたり、ストレスを軽減したりする力があります。

厚生労働省に認められている美白成分としても知られており、これを配合した美白化粧品なども出ています。

正確には、人体で利用しやすいようにビタミンCに手を加えて安定化した「ビタミンC誘導体」を配合しています。

ビタミンBには多くの種類がありますが、そのなかでもビタミンB1は、疲労回復効果を担っているとても重要なものです。また、糖質の代謝にも関わっており、エネルギーを作り出すことに寄与しています。

かつて、非常に多くの命を奪った脚気という病気は、このビタミンB1の欠乏によって引き起こされていました。

この2つを効率よくとれるものに、「パプリカ」と「豚ひれ肉」があります。

パプリカはレモン以上のビタミンCを有し、豚ひれ肉は一般的に取り入れられる食材のなかでもっともビタミンB1を豊富に含む食べ物です。

料理にも利用しやすいこの2つを合わせて作る料理を取り上げていきましょう。

レシピ1パプリカと豚ひれ肉のたっぷりパスタ

材料はこちら(1人前)

  • 豚ひれ塊肉:100グラム
  • パプリカ(黄):2分の1個
  • パプリカ(赤):2分の1個
  • パスタ:100グラム
  • ハーブ塩:適量

作り方

1:鍋にお湯を入れて沸騰させ、パスタを入れて茹で始めます。

2:次の写真のように具材を切っておきます。

3:オリーブオイルを敷いたフライパンに3を入れてハーブ塩を振り、炒め始めます。

4:所定の茹で時間(パスタの袋などに書いてあります)で茹であげたパスタをザルに入れ、水をよく切ります。

5:3に4を加えて、さらにハーブ塩を振り、よく炒めます。

6:完成です!

ここではハーブと塩が一体化したハーブ塩(「ハーブソルト」と表記されることもあります)を使っていますが、なければ普通の塩で仕上げても構いません。

また、オリーブオイルもサラダオイルで代用が可能です。

しかしオリーブオイルやハーブがあるかどうかで香りが大きくかわりますので、できればこれを使いたいところです。

ビタミンB1は、生ハムにもよく含まれます。

このため、パプリカを湯通しして冷まし、パスタは水にさらして冷やし、この3つをあわせて「生ハムとパプリカの冷製パスタ」にしてもおいしく食べることができます。

レシピ2パプリカと豚ひれ肉の低温調理

材料はこちら(1~2人前)

  • 豚ひれ塊肉:350グラム
  • パプリカ(黄):2分の1個
  • パプリカ(赤):2分の1個
  • 赤ワイン:30ミリリットル
  • しょうゆ:30ミリリットル
  • にんにく:適量
  • 塩コショウ:適量

作り方

1:パプリカを5ミリ~1センチ程度の太さで切っておきます(アバウトで構いません)

2:ビニール袋に1と豚ひれ肉、赤ワインとしょうゆ、ニンニクを入れて空気を抜き、30分以上放置します。

3:アルミホイルを広げ、そこに2を置きます。塩コショウを全面にかけてすりこみ、アルミホイルで包み込みます。長さが足りない場合は、さらに上からアルミホイルをかぶせます。

4:120度のオーブン(予熱なし)で60分焼き、そのまま扉をあけずに60分間放置します。

5:完成です!

難しそうなパーティーメニューに見えるのに、実際は工程のほとんどが「放置」で済むというメニューです。

しょうゆと赤ワインを使っていますから、洋食にも和食にもよく合います。

ニンニクは、生のものをすり下ろしたりスライスしたりするのが理想ですが、難しければチューブタイプでも問題ありません。

パプリカの代用とはなり得ませんが、パプリカの45パーセント程度のビタミンC含有量を誇るキウイもスライスして一緒にいれると、肉が柔らかくなります。

また、同じく、ビタミンC含有量が高い芽キャベツも一緒にいれてもよいでしょう。

生ハムに向く調理方法ではありませんから、ビタミンB1の代用品としては「豚もも肉」を選ぶのが正解です。

体の内側からさらにキレイになるには?

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