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 › 【直撃インタビュー】リジュンは優れた成分効果を奥まで届ける。

【直撃インタビュー】リジュンは優れた成分効果を奥まで届ける。

リジュンを調べていけば行くほど「本当に育毛剤として効果があるのか」が気になります。用途特許出願中で、優れた成分もたくさん入っていることは分かります。でも、それで本当に髪は取り戻せるかはまだわかりません。そこでメーカーに直接聞いてみました。本当にリジュンは効くんですか?…と。

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フルボ酸は”成分を届ける力”に優れている

―――「これからのスカルプケアにはフルボ酸は欠かせない」とありますが、なぜフルボ酸はそれほど重要な成分なのですか?

フルボ酸には「キレート効果」という作用があります。

キレート効果とは、イオンのチカラで、吸収されにくい成分を吸収しやすい形に変えて成分を届ける作用で、リジュンはこれを応用した「届きにくい成分を届けることができる育毛剤」です。

例えば、どんなに優れた育毛剤を使ったとしても、成分が届かなければ毛根が再び活発に働くことはありません。

ところが、このフルボ酸のキレート効果を応用すれば、届く力はこれまでの育毛剤よりも高いことになります。

今回リジュンは、九州産業大学、佐野洋一助教が研究を進める中でフルボ酸には育毛効果を発揮するという研究結果がでました。

これまでにはなかった新たな効果であるため「用途特許」も出願できています。

―――今注目の育毛成分であるリデンシルも、フルボ酸と使うことで、より育毛力を高めるということですね。

リデンシルは、ドイツのハンブルグで行われた世界規模の化粧品原料展示会「インコスメティック」で銀賞を獲得するほど優れた育毛成分です。

ご認識の通り、こうした優れた育毛成分も、フルボ酸と併せて使うことで最大限の効果を発揮できるものと考えています。

リデンシルは「セイヨウアカマツ球果エキス・チャ葉エキス・グリシン・ピロ亜硫酸Na・塩化亜鉛」から作られる成分で、スイスの化粧品メーカーが開発した新しい育毛成分です。ミノキシジルに対して2倍の効果があるという検証結果も発表されています。

72成分をナノ化し、さらに届きやすく

―――ズバリ、女性薄毛の原因は「女性ホルモンの乱れ」なのですか?

薄毛の悩みの原因の一つに「女性ホルモンが衰えたこと」があると思います。

髪がペッタリしてしまう

実年齢より上に見られる

こうした悩みは40代になると徐々に感じる方が増え始めます。それは女性ホルモンの分泌量が衰え始めるためです。

本来、髪の健康は女性ホルモンによって守られているのですが、年齢とともに減少してしまうので、こうした悩みが発生してしまうのです。

女性ホルモンと一言で言っても役割は様々で、その働きを補い育毛をサポートするには様々な役割の成分が必要になります。

多くの成分を配合しても、誰の肌にもトラブルがでずに、また成分同士が十分に効果を発揮して育毛をサポートできる配合を目指しました。

作ってはやり直して、1年もの間試行錯誤を繰り返した末に、やっと生まれたのがリジュンです。

―――だからこそ女性の薄毛に効くということですね。

はい。リジュンには、このような女性特有の原因にアプローチできる72種類のヘアケア成分を厳選して配合しています。

そして、これら72成分をナノ化することによって「届ける力をさらにアップ」させました。

フルボ酸×ナノ化」のチカラよって、リジュンは他の育毛剤に比くらべ「浸透力が高い育毛剤」になっていると自負しています。

これまで他の育毛剤では効果を実感できなかったお客様にも、効果を実感していただきやすい成分構成になっております。

安心してお使いいただけるように心がけました

―――リジュンは、どのくらい使うと効果を実感できるのでしょうか?

毛髪の成長速度は1日約0.3㎜といわれております。髪の毛のことですのでしっかりと効果をご実感いただくためにも3ヵ月~6ヵ月ご使用をいただくのをおすすめいたします。

個人差はあるのですが、お客様の中には「3本目くらいから髪がふんわりしてきた」という嬉しいお声も多々いただいております。

そのために、朝・夜の1日2回。1回の使用目安は14プッシュを目途に頭皮全体にいきわたるよう、ご使用ください。

これは、植物を育てるときのお水やりと同じですので、1ヵ月1本を目安にご使用いただくことをおすすめいたします。

―――リジュンは、石油系界面活性剤など「頭皮に負担となる添加物」は含まれていない無添加育毛剤ですか?

リジュンは女性の頭皮や髪の悩みの原因を解決すべく女性に特化して開発をした商品です。

もちろん、添加物につきましては、一般的にイメージが良くないものや、あまりいいとはされていないものは排除しております。

ホームページの方では「合成香料、合成着色料、鉱物油、パラベン、紫外線吸着剤、シリコン、ホルモン、ラノリン」の8種を不使用と表記していますが、もちろん石油系界面活性剤も使っておりません。

産後の抜け毛、薄毛でお悩みの方にも、安心してお使いいただけるものです。

リジュンの成分とは?

全成分:水、プロパンジオール、ペンチレングリコール、グリセリン、PEG-40水添ヒマシ油、BG、グリチルリチン酸2K、パンテノール、センブリエキス、ジフェンヒドラミンHCI、ラウラミンオキシド、水添レシチン、トコフェロール、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ショウガ根油、シア脂、マカデミア種子油、メドウフォーム油、リンゴ果実培養細胞エキス、コメ胚芽油、ヘーゼルナッツ油、カンゾウ根エキス、イチョウ葉エキス、アカヤジオウ根エキス、オタネニンジン根エキス、シア脂油、アボガド油、ヨモギ葉エキス、クララ根エキス、シャクヤク根エキス、酒粕エキス、アシタバ葉/茎エキス、ホップ花エキス、トウキ根エキス、ローヤルゼリーエキス、ノイバラ果実エキス、クチナシ果実エキス、クラドシホンノバエカレドニアエ多糖体、ホホバ種子油、ツバキ種子油、ブドウ種子油、アーモンド油、キサンタンガム、セージ葉エキス、オウゴン根エキス、ブドウ葉エキス、スイカズラ花エキス、シソ葉エキス、チョウジエキス、ユキノシタエキス、スイカズラ葉エキス、グレープフルーツ果実エキス、月見草油、カニナバラ果実油、マタタビ果実エキス、カワラヨモギ花エキス、ゲンチアナ根茎/根エキス、ダイズ種子エキス、サンザシエキス、ボタンエキス、スギナエキス、セイヨウカマツカ球果エキス、ローズマリー葉エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ローマカミツレ花エキス、レシチン、クズ根エキス、レモン果実エキス、クレマティス葉エキス、セイヨウナツユキソウ花エキス、ヒバマタエキス、褐藻エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、トウキンセンカ花エキス、フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギク花エキス、アルニカ花エキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、オランダガラシ葉/茎エキス、ゴボウ根エキス、ニンニク根エキス、フルボ酸、チャ葉エキス、グリシン、塩化亜鉛、ピロ亜硫酸Na、フェノキシエタノール、

浸透して育毛効果を発揮する成分たち

リジュンが他の育毛剤と全く違うのは、この成分数。

あなたがもし「自分の薄毛の原因がわからない」という場合は、リジュンのような成分数が多いものを選んでみると改善効果を実感しやすいと思います。

女性の薄毛の原因は人によって様々なので、豊富な成分があることで改善できる可能性は高まるからです。

ただし、成分が多ければ「改善できる症状も広がるメリットがある」一方で、「肌に合わない確率が高くなる」というデメリットもあります。

その点もリジュンは8種類の無添加(石油系界面活性剤を含め9種類無添加)となっており、無添加の女性育毛剤と言える安全性の高い成分構成になっているので問題ありません。

肌に合わない可能性は少ない」と思いますので、敏感肌でお悩みの方や、産後の女性に対しても優しくケアしてくれるでしょう。

フルボ酸×リデンシルに注目

フルボ酸のキレート効果でリデンシル(セイヨウアカマツ球果エキス・チャ葉エキス・グリシン・ピロ亜硫酸Na・塩化亜鉛から作られる育毛成分)も届きやすくなっています。

リデンシル単体でご使用いただくよりも、吸収率は理論上高いと言えるのがポイントです。

育毛成分といえば「キャピキシル」も注目されていますが、キャピキシルがインコスメティック展示会で獲得したのは銅賞なんです。

リデンシルはその上をいく銀賞。

育毛への貢献度でいえばリデンシルの方が可能性は高いとみていいと思います!

>リジュンの安全性をチェック

[ 調査・編集 ] AKANE

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