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 › デルメッド育毛剤は本当に効くの?メーカーに聞いてみました。

デルメッド育毛剤は本当に効くの?メーカーに聞いてみました。

販売されている多くの育毛剤は、血行促進や頭皮環境を改善して「いまある髪」の成長を促進するもの。デルメッドは、「これから生えてくる髪」に働きかけるといいます。育毛には欠かせないこれから生えてくる髪の成長は、誰もが気になるはず。そこでムーアマウントの編集部が、これから新しく髪を生やす仕組みについて聞いてきました。

[ 調査・編集 ] YUSUKE

デルメッド育毛剤の総合評価

★★★★★ ★★★★★3.8

これから生える髪に働きかける成分を自社開発

―――デルメッドでアプローチができるBMPとはどのようなものでしょうか?

デルメッド|BMP(Bone Morphogenetic Protein)は毛乳頭細胞から生みだされる物質で、毛母細胞に働きかけて髪の成長を促します。

毛母細胞の増殖作用があり、毛髪形成を促す働きがあります。

加齢などで女性ホルモンが減少すると、この「BMP」の産生が低下し、薄毛の原因になるといわれています。

―――CTP(6-ベンジルアミノプリン)に注目された理由を教えてください。

デルメッド|もともとは、白髪防止剤を作るために500種類以上の物質を研究していました。

そのなかで、このCTPに育毛効果があることがわかり、弊社でデルメッドの開発をスタートしています。

―――CTPの効果・働きをもう少し具体的に教えてもらってもいいですか?

デルメッド|さまざまな育毛剤が販売されていますが、市販・通信販売に限らずそのほとんどが、血行促進や頭皮環境を改善する作用ぐらいしかありません。

そういった育毛剤は、すでに発毛している毛髪を抜けにくくすることは期待できますが、新たな発毛は促しにくいと考えています。

その点CTPは、毛根(毛乳頭)に直接働きかけ、使い続けることで発毛を促します。またデルメッドには、ビールでおなじみのホップから抽出した成分「ホップ抽出液」を配合しています。

この成分が、BMPを生み出す毛乳頭細胞の増殖を促進し、CTPの働きを助けることで、これから生える髪に働きかけます。

製薬会社だからできる配合量の細かい調整

―――デルメッドには、長い歴史があると伺ったことがあります。

デルメッド|1993年にCTPを新規育毛成分として厚生省に申請、1995年に承認されてから今日まで皆さまにご愛用いただいています。

これだけ長い間使われているのは、製薬会社ならではのノウハウで開発をすすめ、商品になった状態で、効果と安全性が認められているからこそと自負しております。

―――三省製薬さまならではの強みがあれば教えてください。

デルメッド|ヘアエッセンスに限らずですが、成分から作る会社だからこそ厳選した組み合わせ、効果が現れる成分の配合量を作りやすいです。

成分濃度は企業秘密としておりますが、この配合ができ責任を持ってお客様のもとへ商品をお届けできる点は、三省製薬のひとつの強みだと考えております。

―――デルメッドは「無添加」の育毛剤でしょうか?

デルメッド|デルメッドは、ノンパラベン処方です。ただ、無添加化粧品ではございませんので、「無添加」の記載はしておりません。

他に取り扱っている商品によっては、最後まで気持ちよく使っていただけるように、成分を安定させる「フェノキシエタノール」を配合しているものもございます。

ただデルメッド育毛剤には、フェノキシエタノールも配合しておりません。

―――「白髪の予防」「頭皮のニオイ」などへの効果は期待できるのでしょうか?

デルメッド|配合成分「オオムギエキスBlack」は、黒髪の成長を助ける作用があるので、白髪の予防に効果的です。

また、「グリチルリチン酸ジカリウム」や「サリチル酸」が、頭皮のフケやかゆみを引き起こす炎症を抑え、頭皮をすこやかな状態に保つ働きがあります。

また、ニオイを防ぐ効果も同時に期待して頂けます。

育毛剤の付け方も丁寧に教えてくれました

―――デルメッドでは、効果を実感するまでにどれぐらいかかるでしょうか?

デルメッド|実感が早い方ですと、「1本使い終わる頃(約2ヶ月)に抜け毛が減った」など、うれしいお声をいただいています。

ただ平均すると、4ヶ月くらい(2~3本目)からご実感いただく方が多いと思います。

―――その他こだわりがあれば教えてください。

デルメッド|女性育毛剤はボトルデザインへのご要望も多いですが、女性の手になじみやすい、まるいフォルムを採用しております。

色味も、大人の女性に合うシックな色味にしています。

また、スプレータイプですが先のとがったノズルを採用しており、気になる場所や地肌にきちんと行く届かせる工夫をしました。

―――1本で2カ月分との記載がありますが、一回の使用量や一日の塗布回数なども教えてください。

デルメッド|1日2回、朝のスタイリング前と、夜の洗髪後にご使用をおすすめしています。

額の生え際から後頭部にかけて地肌に1本ずつ線を描くようにつけ、5本線を描くくらいが1回の使用目安となります。

一度に大量つけると顔にたれてきますので、つける際は顔を上向きにして、1本線を描くごとに指先で頭皮になじませながらご使用されることをおすすめします。

こんな人はぜひお試しください

  • 白髪も薄毛も解消したい
  • リーズナブルな育毛剤を求めている
  • 肌は強いので、無添加でなくても大丈夫

白髪予防研究の中から発見した育毛成分CTP。それに加えてホップなど、CTPの働きを存分に活かすための配合に工夫がされています。

今、どの育毛剤を使っても解決が難しい白髪。

薄毛だけでなく「白髪も解決したい!」と思っている方は多いのではないかと思います。

オオムギ発行エキスBlackを使っているデルメッド育毛剤には白髪を改善する効果も期待できるとのこと。

それも製薬会社ならではの研究結果から生まれたからこその育毛剤だと思います。

そんな万能に見えるデルメッドですが、リーズナブルなだけに「無添加育毛剤ではない」というデメリットがあります。

以下のような方は注意が必要です。

  • アレルギー、敏感肌である
  • 頭皮の赤みや炎症など、頭皮トラブルの不安がある
  • 薄毛が深刻化してきた

心当たりのあるかたには 無添加育毛剤 を使用がおすすめです。

デルメッド育毛剤の成分は?

有効成分:6-ベンジルアミノプリン、グリチルリチン酸2K、サリチル酸

その他の成分:マテ茶エキス、オオムギ発酵エキス、ホップエキス、エタノール、dl-カンフル、メントール、親油型オレイン酸グリセリル、水酸化Na、PEG-8、PG、POEオレイルエーテル、POE硬化ヒマシ油、香料

CTP×ホップでFAGAも改善

  • 6-ベンジルアミノプリン:毛母細胞の細胞分裂際に必要なBMPを増加させる
  • グリチルリチン酸2K:消炎・かゆみ防止
  • サリチル酸:殺菌や消炎効果で頭皮のふけ・痒みをおさえます

CTP(6-ベンジルアミノプリン)は、もともと花の開花やリンゴなどの果実の成長を促す成分。

毛母細胞を活性化させて発毛を促進させるので、男女問わず効果が期待されている成分です。

とはいえ、研究途上の成分。これから研究が進むとさらなる効果も発見されるかもしれません。

そしてデルメッドの育毛成分で見逃せないのはホップエキス。

5αリダクターゼを抑制する効果があり、男性ホルモンによる脱毛症「FAGA」も改善が期待できます。

昨今は、男性ホルモンの影響で薄毛になる女性が増えてきています。

そんな方にもデルメッドの成分は効果的だと思います。

デルメッド育毛剤の総合評価

★★★★★ ★★★★★3.8

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