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ストレスケアは美髪ケア!薄毛にならないストレス対策6つの方法

仕事、家事、育児と、さまざまなシーンで女性の活躍が期待される現代。日々忙しい毎日で、ストレスを抱えている女性も急増していますよね。しかし、ストレスは薄毛や抜け毛の大きな原因になります。今回はストレスが薄毛・抜け毛を引き起こすメカニズムを解説!合わせて、あなたのストレスを少しでも和らげてくれる6つの方法をご紹介していきます。上手にストレスを緩和して、健やかで美しい髪を育てていきましょう♡

[ 調査・編集 ] KANA

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ストレスが薄毛・抜け毛を引き起こす

まずは、ストレスが薄毛や抜け毛を引き起こすメカニズムをチェックしていきましょう。

血管の収縮により、頭皮へ栄養が行き渡らなくなる

ストレスを受けると、自律神経ひとつの「交感神経」が優位になります。

交感神経が優位になると、体は戦闘モードに!

血管が収縮して血圧を上昇させることで、ストレスと戦える体制にシフトしていきます。

しかし長い間ストレスにさらされると、血管も収縮し続けることに。すると血行不良になり、頭皮に栄養が行き渡らなくなってしまいます。

必要な栄養が届かなくなった髪は健やかに成長することができずに、結果、薄毛や抜け毛を引き起こしてしまうということです。

自己免疫応答が円形脱毛症を引き起こすことも

またストレスは、一部の毛髪が抜け落ちる「円形脱毛症」を引き起こすことも。

そのメカニズムはいまだ謎に包まれている部分も多いのですが、現在主に考えられているのが「自己免疫応答の誤作動」。

自己免疫応答とは、体内に侵入してきた細菌やウィスルをみつけて攻撃して排除するという、私たちの体にはなくてはならない働きです。

しかし慢性的なストレスにより、自己免疫応答が誤作動!毛根を体内の異物だと誤って認識して、攻撃してしまうのです。

すると一部の毛髪が抜け落ちて、さらには生えてこなくなってしまう「円形脱毛症」を引き起こしてしまいます。

円形脱毛症は、加齢に関係なく10代~30代の若年層にも多くみられる現象。中でも男性よりも女性の方がやや発症率は高くなっています。

学業が恋愛などでストレスを多く抱えている若年層の女性も、十分なくなりうる可能性がある症状なのです。

ストレスを和らげる6つの方法

このように、ストレスは薄毛や抜け毛を引き起こす大きな理由となります。

そこでストレスを和らげるためのいくつかの方法をご紹介していきます。

あなたに合ったストレス解消法をみつけてみてくださいね!

入浴する

入浴は手軽にストレスを緩和できる方法のひとつ。

37~39℃の少しぬるめのお湯に浸かると、副交感神経が優位になり心身がリラックスします。
一日の終わりに入浴すれば、日中の緊張した心身のこわばりがふわっとほどけていくことでしょう。
また、血流促進効果や、浮力や水圧のマッサージ効果により、疲労回復もスムーズに。

忙しくてついシャワーで済ませてしまうという方も、できるだけ入浴する時間を確保してみてくださいね♡

質のよい睡眠をとる

また「睡眠」は、最大のストレスケア法!ストレスを受けて日中ヒートアップした脳は、睡眠によりクールダウンして回復していきます。

脳をしっかり休めるためには、深く質のよい眠りが大切。

とくに眠り始めの3時間は成長ホルモンが多く分泌されるタイミングで、細胞のダメージが回復される時間です。

たとえ22時から2時のいわゆるゴールデンタイムに眠りにつけなくても、心配することはありません。

眠り始めの3時間を深く質のよい睡眠にできるよう、意識してみましょう。

そのためには眠る1時間前に入浴したり、ベッドに入る前はスマホやPC操作を止めて、部屋を暗くしておくなど、眠りにつきやすい環境を作ってあげることが大切です。

適度な運動

また、適度な運動もストレスを和らげてくれます。

運動をすることで、セロトニンやエンドルフィンなどの脳内物質が分泌!これらは、幸せな気持ちをもたらしてくれる作用があり、ストレスを緩和してくれます。

おすすめは、ウォーキングやスロージョグ、ヨガ、ゆったりとした水泳などの有酸素運動。運動強度がやや低い運動を、定期的に行うことが大切です。

逆に、運動強度が高すぎるものは、心身のストレスとなってしまいます。

ストレスケアとして取り入れる運動は、適度な有酸素運動にしましょう。

食生活を見直す

また、ストレスの多い生活は、食生活も乱れがちに。

ファーストフードやインスタント食品ばかりに頼っていると、ストレスが悪化してしまいます。

体内のストレスを解消する際に、あらゆるビタミンやミネラルが必要とするからです。

たとえば「カルシウム」。

カルシウムが足りないとイライラする」とよく言われていますよね。

これは、カルシウムは脳の興奮を抑えてリラックスさせる作用があるため。

納豆や小魚、牛乳、チーズなどに多く含まれています。

また、牡蠣やアーモンドに多く含まれる「亜鉛」も大切!

亜鉛は脳の神経伝達物質の生成を促進して、精神穏やかにしてくれるのです。

ストレスを受けると多くの亜鉛を消費してしまうので、意識して摂取するようにしましょう。

また亜鉛は、毛髪の形成にも欠かせないミネラル!たんぱく質を合成して、健やかな毛髪を形成します。

他にも ビタミンCやビタミンB群、マグネシウムなど、さまざまなビタミン・ミネラルがストレスに関わっています。

これらをまんべんなく摂取するにも、できるだけ栄養バランスのよい食事を心がけましょう。

アロマで芳香浴

女性に人気のアロマも、ストレスケアには有効。
アロマポットやデュフューザー、お風呂に垂らしたり、お湯をいれたマグカップに垂らすなど、さまざまな楽しみ方があります。

香りは鼻から吸収されて電気信号となり、本能や感情と関わりのある大脳辺縁系へダイレクトに伝わり、やがて自律神経を司る視床下部にも届きます。

心地よい香りを嗅ぐとリラックスできるのは、これらの部分と密接な関係があるから。

精神を安定させる「ラベンダー」やリラックス効果のある「ヒノキ」、ホルモンバランスの乱れを整える「イランイラン」など、さまざまな種類のエッセンシャルオイルがあるのも魅力です。

アロマの知識がなく、どのエッセンシャルオイルを選んだらよいかわらかなくても大丈夫。

嗅いでみて「いい香りだな」と思う香りが、今のあなたが必要としている香りです。

お気に入りの香りをひとつみつけて、ストレスの多い日の夜のスペシャルケアとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

朝日を浴びる

朝日を浴びるのも、手軽にストレスケアができる方法のひとつ。

朝日を浴びると交感神経にスイッチが入り、脳内物質「セロトニン」が分泌されます。

セロトニンは、精神を安定させてストレスに強くなるホルモン。“幸せホルモン”とも呼ばれている多幸感をもたらす作用があるのです。

さらに朝日を浴びると、その14~16時間後に眠りに誘うホルモン「メラトニン」が分泌されるため、夜寝つきがよくなるのもうれしいポイント。

この点からも、ストレスケアに有効だといえます。

ベランダで10~30分朝日を浴びたり、早起きして朝日を浴びながらウォーキングしてみてはいかがでしょうか。

もし、悪天候が続いて朝日を浴びられないという日は、「バナナをよく噛んで食べる」なんていう裏技も♡

バナナには、セロトニンンの原料となる「トリプトファン」が含まれています。

またよく噛むことで、一定のリズムが刻まれるとセロトニンが分泌されやすくなるのです。

このように、さまざまなストレス解消法があります。いろいろ試して、あたなに合った方法を見つけてくださいね。

ストレスケアは美髪ケア

現代女性が多く抱えているストレスは、薄毛・抜け毛を引き起こす大きな原因のひとつ。

日々増えていくストレスを溜め込まずに、こまめに解消していくことが大切です。

入浴や睡眠、ウォーキングや朝日を浴びるなど、お金をかけずにできるストレスケアをできる方法もたくさん!

これらを上手に取り入れてストレスを予防して、美しい髪をキープしていきましょう♡

生活習慣を改善して美髪を取り戻す

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