紫外線による5つのトラブル
- ふけ、かゆみ
- 抜け毛が増える
- 頭皮が臭う
- 白髪が増える
- 髪がパサつく
フケ・かゆみが生じるの、なんで?
フケには「乾性フケ」と「脂性フケ」があります。
乾性フケは、紫外線などの影響で頭皮が乾燥してしまうことが問題。
新陳代謝が上手く行かず未成熟な角質が剥がれ落ちます。
水分も油分もあまり含まれていないため、サラサラした細かい粉状になってます。
皮膚が乾燥すると外からの刺激に過敏になるため「かゆみ」も生じやすくなります。
脂性フケは、乾燥によって皮脂が過剰分泌された場合に生じやすい症状。
紫外線によって頭皮の水分が不足し乾燥すると、皮脂を多く分泌させることで乾燥を防ごうと脳が司令を出すため、実際は乾燥しているのに脂性フケが出ることもある。
皮脂をエサにする常在菌マラセチア菌が異常増殖し、遊離脂肪酸を放出するため発症すると言われます。
抜け毛が増えるの、なんで?
毛根部は真皮層にあり、紫外線(UV-A)が届くことで髪を生み育てる毛母細胞のDNAが変質してしまい、ヘアサイクルが乱れてしまうため、抜け毛が生じやすくなります
女性の場合髪の寿命は4~6年、男性の場合3~5年程度といわれており、その大部分が「成長期」と呼ばれる髪が伸びる時期。
紫外線の影響で毛母細胞が変質すると、成長期が短くなってしまい、太くしっかりする前に抜けてしまうのです。
さらに、紫外線は栄養を送る毛細血管や、血液を貯蔵する毛乳頭も変質するため、栄養不足によっても抜け毛や薄毛が発生する恐れがあるのです。
夏の強い紫外線のみが原因とは言えないものの、何らかの関係はあると考えられている。
順天堂大学医学部の服部道廣教授が上梓した「養毛・育毛剤の評価法」によれば、通常抜け毛は1日50~100本程度だが、秋には200~300本に増えるという結果が出ています。
本例では3月~4月に掛けて低値を示し,10月~11月では一日約140本前後と,一過性に急激に多く抜けている.秋にはよく毛が抜けると言われるがこの女性の場合にも、その言葉が当てはまるようである。[出典]養毛・育毛剤の評価法
頭皮のニオイが出るの、なんで?
頭頂部は男性ホルモンの影響を受けやすい部分で、男性ホルモンには皮脂の分泌量を増やす働きがあるのをご存知でしょうか?
さらに気になるのが、AGAとも密接な関係がある男性ホルモン(テストステロン)を増やす作用があるという驚きの事実です。[出典]新宿AGAクリニック
そのため、男性ホルモンが多い人は頭頂部が脂性に傾きやすく、皮脂が紫外線に当たって酸化し、脂っぽい臭いの原因となるとのこと。
脂性フケが多い人ほど頭皮の臭いも強くなるというわけです。
さらに、夏は気温が高くなるため毛穴が開きやすくなり、毛穴内の皮脂腺に大量の紫外線が当たることで活性酸素が発生し、皮脂を酸化させてしまう。
女性でも夏に頭皮が臭くなるのは、これが原因の一つですね。
白髪が増えるの、なんで?
髪に色をつけるのはメラニン色素で、色素細胞メラノサイトの内部で作られています。
メラノサイトは色素幹細胞から作られており、メラノサイトが何らかの原因で消滅しても、色素幹細胞が自己複製して新しいメラノサイトを作ることができます。
しかし、紫外線のUV-Aが毛根部にダメージを与えると、メラノサイトはもちろん、色素幹細胞も機能が低下してしまい、自己複製ができなくなる。
すると、メラニン色素が作られないまま髪が伸び、白髪となって生えてくるのです。
さらに、紫外線によって頭皮が乾燥し硬くなると、その下の毛細血管が潰され、栄養も届かなくなる…。
メラニン色素の原料であるアミノ酸のチロシンが血行不良によって充分届かなくなると、髪に色がつかなくなってしまうということにもなります。
髪がパサパサ…なんで?
髪の毛は長時間にかけて紫外線に当たると、日焼けして乾燥します。
紫外線によって髪の表面にあるキューティクルの主成分ケラチンタンパク質が変質し、もろくなるとキューティクルも剥がれやすくなるのです。
さらに、キューティクルは30℃以上になったり濡れたりすると開く特性がある。
そのため、シャンプーで温水を浴びたりプール、海などで髪が濡れたりすると、ダメージを受けたキューティクルがさらに開きやすくなり、剥がれてしまうので注意してください。
髪のタンパク質や脂質、水分などがどんどん流出してしまい、パサつきの原因となります。
トラブルが起きやすい3つの理由
顔の2倍以上の紫外線を浴びている
空から降り注ぐ紫外線を一番浴びているのは、顔ではなく頭皮なのです。
全身で最も高い位置にあるため直射日光を浴びやすく、さらに1日中全方向から浴びるため。
その量はなんと…顔の2~3倍!!
その上、顔のようにUVケアすることが少ないので、紫外線の影響を直接受けやすいのです。
紫外線によって頭皮が光老化する
光老化とは、長期間紫外線を浴びることによって皮膚が老化すること。
しみやシワ、たるみなどが起こり、皮膚がんを発症することもある。
これは加齢による細胞の劣化とは違い、紫外線を無防備に浴びる生活をしていると若年層でも起こる。
初期では小さいしみや小じわ、イボなどが現われ、放置していると深いシワやたるみが起こる。
UV-AとUV-B、紫外線は一つではない!
紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cがあり、地表まで届くのはUV-AとUV-B。
- UV-A:波長 320~400㎚
- UV-B:波長 290~320㎚
※波長が長いほど皮膚奥まで透過します。
つまり、UV-Bは皮膚の角層(角質層)まで、UV-Aは真皮層まで届きます。
UV‐Aで抜け毛が進む!
真皮層にはコラーゲンやエラスチンという肌の柔軟性を維持する成分が、UV-Aによって変質。すると頭皮が硬くなり、その下の毛細血管まで圧迫してしまいます。
さらに、髪の成長にかかわる細胞たち(毛母細胞・メラノサイト)にも悪影響を及ぼし、細毛~抜け毛~白髪などの原因にもなります。
UV‐Bで頭皮が乾燥
また、UV-Bは角層にある天然保湿因子NMFを破壊し、頭皮を乾燥させてしまいます。
毛髪内部のコルテックス内に存在するメラニン色素を分解したり、髪の主成分であるケラチンタンパク質にダメージを与えたりと。
- 髪がパサパサ
- 赤茶けたる
- 抜け毛~切れ毛~枝毛など
今スグできる4つの紫外線対策
①帽子で頭皮温度が下げる
帽子は髪と頭皮が直接紫外線を浴びるのを防いでくれます。
黒髪はブルネットや金髪などに比べると紫外線を吸収しやすく、頭皮がダメージを受けにくい。
しかし、紫外線量が増えてくると髪の毛だけでは対応できなくなってくるため、帽子が有効です。
気温33℃、湿度67%で15分間座ったところ…
- 帽子なし:頭皮 47.2℃
- 帽子あり:頭皮 40.4℃
という差が出ていることが、某テレビ番組で明らかになったそうです。
温度が低いほうが汗や皮脂分泌量が少なくなり、紫外線の悪影響を受けにくくなる。
ただし、これはその季節や天候に合った帽子であることが必須ですね。
素材は”麦わら”がベスト!
上記番組によると、素材による温度・湿度の差は以下のとおり。
- ナイロン:温度35.9℃/湿度44.1%
- 綿:温度37.4℃/湿度43.1%
- 麦わら:温度35.2℃/湿度42.5%
麦わら帽子の麦には紫外線を遮り、さらに空気層が多いという特徴があり、通気性が良いので熱が籠りにくい。
また、紫外線カット率は以下のとおり。
- レーヨン:96%
- ポリエステル:90%
- 絹:84%
- 綿:68%
- 麻:56%
なお、綿の中でもデニムは紫外線ブロック効果が高いといわれている。
アメリカの著名YouTubeブロガーであり科学関連ビデオの制作者であるハンク・グリーン氏の番組SciShowによると、デニムは紫外線を99.94%カットするという。
厚く目が細かいが、糸自体は太いため、理想的な遮断性と通気性を持っているため。
帽子のつばの長さは13cm!
東海大の佐々木政子名誉教授によると、つばの長さと紫外線の防御率は以下のとおり。
- 3cm:35%
- 7cm:60~65%
- 13cm:90%
つばが長いほど遮断率は高くなるようです。
色は黄色・オレンジ!
濃い色ほど紫外線カット率が高くなる。
- 黒:98%
- 青:97%
- 緑:97%
- 黄:95%
- 赤:94%
- オレンジ:92%
- 白:68%
しかし、濃い色は紫外線を吸収する効果は高いが、熱も吸収しやすいという欠点もあります。
黄色や赤、オレンジ系は紫外線を反射し、さらに熱を吸収しにくいのでオススメ!
白い帽子にしたい場合は、UVカット加工されたものが良いでしょう。
帽子は通気性を大切に
比較的紫外線を遮断する効果が高いものの、通気性の点では天然素材に劣ります。
目が詰まっていると蒸れやすくなるので、頭皮トラブルに繋がる恐れがあります。
また、厚手の帽子も要注意!!
紫外線カット率は高くなるものの蒸れやすくなります。
気温が29℃以上の場合、抜け毛が増えるというデータもある。
夏はファッションより紫外線カットを重要視!
ついつい、紫外線よりもオシャレを優先してしまいがち。
それなら、UVカット加工してあるものを選びませんか?
なお、いくら帽子に気を使っても、服が白っぽいと日光が反射し、髪や頭皮が紫外線を浴びてしまう。
そのため、服も紫外線を吸収するタイプの加工がしてあるものが望ましいようです。
②日傘で広範囲に遮断!
帽子は紫外線対策に大切なものだが、熱が籠り蒸れやすいという欠点があります。
その点、日傘なら蒸れることがなく、さらに紫外線を広範囲遮断できるのでGood!
最も良い日傘は、2枚重ねになっているもの。
外側は白っぽい色で紫外線を反射させ、内側は黒っぽい色でアスファルトに反射して届く紫外線を吸収する。
色にこだわりがある場合は、UVカット率が100%にできるだけ近いものを選べば良い。
レース状は紫外線を防げない
空間の多いレース状のものは、たとえ黒っぽくても紫外線を防ぐことはできない。
また、UVカットされておらず内側が白いものだと、アスファルトに反射した紫外線が入り込み、顔回りや前頭部が紫外線を浴びてしまう。
遮光率は関係ない
日傘の中には「遮光率」しか書かれていないものがあります。
遮光率とは、可視光線(380~780㎚)のカット率。紫外線は「不可視光線」(100~380㎚)なので、いくら遮光率が高くても紫外線はカットできません。
また、柄ものやツートンなど一色でない場合、書かれているUVカット率は色が濃い部分のみのことがあるので注意。
さらに、UVカット加工はしっかり手入れしても2~3年しか持たないため、2年ごとに買い替えが必要になります。
③UVカットスプレーなら超手軽!
帽子だとヘアスタイルが崩れるし暑い、通勤服に合わないし、日傘は重いですね。
それならUVカットスプレーが手軽でオススメ!
- UVカット成分は、大きく分けて紫外線吸収剤と散乱剤がある。
- 紫外線吸収剤のほうは、UV-Bは吸収してもUV-Aまで吸収するものは少ない。
- UV-Aを吸収できないと毛母細胞や色素細胞が劣化してしまう。
一応の目安として、UV-Bを防ぐ効果はSPF、UV-Aを防ぐ効果はPAで表されるので、どちらもできるだけ高い数値のほうが良い(SPF50+、PA++++など)。
できれば、吸収剤と散乱剤両方の成分が配合されているものが良いですね。
紫外線吸収成分
- メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
- メトキシケイヒ酸オクチル
- ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
- オクトクリレン
- オクチルトリアゾン
- パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル
- ジメチルPABAエチルヘキシル など
紫外線散乱成分
- 酸化亜鉛
- 酸化チタン など
また、汗・水・皮脂に強く、べとつきが少ないミスト状のタイプがおすすめ。
白浮きしないスプレーを
散乱成分は白浮きしやすいので、それが主成分のものは避ける。
ダメージへアの場合、市販品はきしみやすいので避け、美容院専売品を購入したほうが良い。
シリコン入りは髪が重くなりがちなので、できれば避ける。
スプレーの噴射が強すぎるとムラづきしやすい。
頭皮用と書かれていないものはシャンプーで落ちにくいことがあるので、避ける。
SPF50+、PA++++といった表記は肌に対してのもので、髪に対する効果とは違うため、過信しないこと。
また、SPF値やPA値が高いほど髪や頭皮の負担になるため、使用した当日中に必ずシャンプーで洗い流す。
さらに、一度スプレーしたからといって安心せず、こまめにスプレーし直すこと。
④頭皮美容液でダメージケア
紫外線によって頭皮が乾燥すると、その下の血管が圧迫されて血行不良になりやすく、抜け毛・薄毛・白髪などの原因になると言われます。
紫外線のダメージをケアには保湿成分がたっぷり含まれている頭皮美容液が有効。
角質層が保湿されると皮膚の新陳代謝が正常になり、毛穴も引き締まって皮脂が詰まりにくくなり、抜け毛や薄毛、白髪の予防改善につながります。
頭皮状態にあった頭皮美容液(女性育毛剤)を!
乾燥がひどくフケやかゆみに悩まされている人には、保湿成分が多く含まれている頭皮美容液。
- ヒアルロン酸やスクワラン
- シャクヤクエキス
- ボタンエキス
- 海藻エキス …etc
抜け毛や薄毛が心配な人は、血行促進作用のある成分が配合されている育毛剤が良いでしょう。
- ビオチン
- トウキエキス
- センブリエキス
- ニンジンエキス
- 酢酸トコフェロール
- ジオウエキス
- ショウキョウエキス
- ジフェンヒドラミンHCI …etc
細毛に悩む人は、髪を太くしなやかにするためには→女性ホルモンに似た成分が配合されている女性育毛剤がベスト。
- エチニルエストラジオール
- ソイセラム
- ダイズエキス
- チョウジエキス
- ヒオウギ抽出液 …etc
また、過剰皮脂を抑えるにはシャクヤクエキスやオドリコソウエキスなどがある。
添加物類にご注意ください
刺激のある添加物を配合してあると、紫外線によるダメージを受けている頭皮がさらに傷つき、髪トラブルを引き起こすことがあります。
また、エタノールは成分を均一に混ぜ合わせるために必要な成分だが、多すぎると頭皮を乾燥させ、抜け毛や白髪の原因にもなります。
スーッとした感触がする頭皮美容液はさけ、水に近いけどしっとりする使用感のものがおすすめ。
頭皮美容液はつけるだけでなく、つけてから頭皮マッサージをすると浸透が良くなる。
顔用の化粧水や美容液は保湿効果が頭皮用ほど持続しない上に、美白成分などが配合されていると頭皮の負担になるため、避ける。
紫外線、ドライヤー、乾燥など、私たちの頭皮は様々なダメージを受けています。
頭皮ケア成分99.7%のハリモアは、そんなダメージを癒し、弱った髪のボリュームアップ!
紫外線ので弱った髪もこれで復活できますよ!
紫外線のダメージが増える絶対NGの2つの習慣!
朝シャンしてお出かけはNG
朝急いでシャンプーすると、頭皮の皮脂汚れを落とし切れなかったりすすぎが不十分だったりして、皮脂やシャンプーが毛穴に詰まりやすいんです。
そこに紫外線が当たると汚れが酸化し、毛根部が炎症を起こし抜け毛や薄毛、白髪などの原因となってしまうのです。
頭皮の皮脂は一度落としてしまうと、最低5~6時間は元の皮脂量に戻りません。
その間は皮膚のバリア機能が弱まっているため、紫外線を浴びると真皮層まで浸透しやすくなり、毛母細胞や色素細胞が劣化してしまいます。
さらに、朝シャンすると髪を完全に乾かせない時もあります。
根元まで乾いていないと蒸れやすくなり、これも雑菌が増える原因となる。
また、半乾きの状態ではキューティクルが開いたままになっているため、紫外線によってダメージを受けやすくなり、さらにキューティクルが剥がれやすくなります。
すると段々髪の成分が抜け出てしまい、細毛や切れ毛、枝毛にも増えやすくなります(;´Д`)
どうしても朝シャンしたいなら?
- シャンプー+完全に乾く時間を計算し、それに間に合うように起きる。
- 朝シャン後、頭皮美容液をつけた上で頭皮マッサージする。
- もしくは、シャンプーを使用せず、お湯だけで頭皮を中心に丁寧に洗う。
この場合は、夜シャンで頭皮の汚れを丁寧に落としておくことがポイント。
髪の毛が成長するのは深夜といわれているので、頭皮を清潔にしておいたほうが良いため。
10時~14時の外出を避ける
UV-AもUV-Bも10時~14時頃が最も線量が多くなるため。
1日の紫外線の約6割がこの時間帯に集中する。
仕事がら避けられないときは?
日傘や帽子、UVカットスプレーを使用すること!
できるだけ車やバス、電車などを利用し、地下街や日陰を歩くなどして、日光を浴びないようにする。
特に夏はこまめに頭皮の汗や皮脂を拭き、酸化しないよう注意する。
なお、髪の毛の紫外線対策としては、できるだけ髪を小さくまとめ、紫外線が直接当たる部分をできるだけ少なくすると良い。
紫外線の気になるQ&A
紫外線に気を付けるのは夏だけですか?
年間通して油断してはいけません。
UV-Aは4~8月、UV-Bは5~8月頃がピークですが、年間通して紫外線は降り注いでいます。
UV-Aの線量は1月が最低で、8月頃はその約2.5倍、UV-Bは12月が最も少なく、最高の8月が5倍超に。
地域的には、南に行くほど紫外線量が多くなり、沖縄と北海道では年間の紫外線量が2倍ほど差があります。
Q・晴天時のみ注意すれば大丈夫ですか?
A・曇りや雨の日は紫外線量は減るが、ゼロではありません。
紫外線が人体に及ぼす度合い(強さ)を表わすUVインデックスによると、天候による指数の差は以下のとおり。
- 快晴:100%
- 晴れ:約90~95%
- 薄曇り:約90%
- 曇り:約60%
- 雨:約30%
群馬大学大学院医学系研究科皮膚科の石川治教授によると、10代後半までに一生に浴びる紫外線量の約半分を浴びてしまう。
そのため、それ以降は極力紫外線を浴びないよう、しっかりした対策が重要ですね。
[ 調査・編集 ] AKANE
化学繊維は要注意!!