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失敗しないオススメ無添加育毛剤と正しい選び方!

女性用育毛剤には「無添加」と謡われている商品が多々あります。「無添加=添加物を含んでいないこと」ですが、どうして最近は無添加育毛剤が注目されているのでしょう?あなたの知らない無添加育毛剤の真実と失敗しない無添加育毛剤についてご紹介します!

無添加の女性育毛剤のオススメは?

一般的な育毛剤の50%~70%は添加物」と言われています。もしかしたら私たちは育毛成分なんてほとんど含まれていない謎の液剤にお金を払っているのかもしれませんね…。

同じ成分が使われていても、濃度や配合バランスによって効果は激変するそうです。なので、そのような情報は「企業秘密」とされてしまい、詳細を教えて貰えないのが現状です。

そんな中、本当に良い育毛剤は何か、ムーアマウント編集部が調べてきたのでご紹介します。

添加物量ほぼゼロ、ベルタ育毛剤!

成分濃度 頭皮ケア成分99.9%
価格/内容量 ¥4,980/80ml
※初回限定50%オフ
無添加 【16種類無添加】合成香料、天然香料、鉱物油、石油系界面活性剤、タール系色素、パラベン、紫外線吸収剤、シリコン、合成ポリマー、殺菌成分、キレート剤、抗酸化剤、ホルモン、ラノリン、アミン系化合物、天然色素
気になる添加物 ・無水エタノール
・フェノキシエタノール
・エタノール

>ベルタ育毛剤の全成分

頭皮ケア成分99.9%と、添加物の使用はほぼゼロと言ってもいいのがベルタ育毛剤。エタノール系が3種入っていますが、ほとんどゼロに近く、低刺激で敏感肌の女性でもほぼ問題ないと思っていただいて大丈夫です。

安全性だけでなく薄毛対策や発毛促進に優れていると口コミでも好評ですが、1本約5,000円。安いとは言いませんが、充実した成分内容のわりに続けやすい価格帯だと思います。

低エタノール、ビフォリア

成分濃度 エタノール10%未満
価格/内容量 ¥4,611/90ml
※初回限定60%オフ
無添加 【8種類無添加】香料、合成着色料、鉱物油、石油系界面活性剤、シリコン、パラベン、紫外線吸収剤、オイル
気になる添加物 ・無水エタノール
・フェノキシエタノール
・エタノール

>ビフォリアの全成分

ベルタ育毛剤とは異なり、ビフォリアは8種類無添加と表記されています。だからと言って添加物が多いというわけではなく、編集部が全成分を調べた結果、気になったのはベルタと同じ3種類でした。

濃度が異なるとは思いますが、ビフォリアは10%未満を宣言した「ローエタノール製品」ですので、ベルタ育毛剤には及びませんが、低刺激で安心して使える品質だと感じます。

金額はベルタよりもチョッピリ安いのと、「血行不良」が原因で薄毛にお悩みの方はビフォリアが適しています。

効果保証がある、マイナチュレ

成分濃度 記載なし
価格/内容量 ¥4,557/120ml
※初回限定83%オフ
無添加 【8種類無添加】香料、合成着色料、鉱物油、石油系界面活性剤、シリコン、パラベン、紫外線吸収剤、オイル
気になる添加物 ・無水エタノール
・フェノキシエタノール
・エタノール

>マイナチュレの全成分

マイナチュレは育毛成分が多く圧倒的人気の女性育毛剤ですが、具体的な添加物量については明らかになっていません(10~20%とも言われています)。

日本医学会などでも紹介されていて、頭皮環境の改善や抜け毛が減ると評判。ベルタ育毛剤に比べると「ナノ化なし」「成分数51種」という所で、500円程度安くなってますね。ちなみに、マイナチュレがナノ化をしていないのは「けい皮吸収などのリスクを避けるため」です。

ただ、マイナチュレには最大6本まで全額返金保証があります。半年間使っても満足できない場合、全額返金してもらえるので、チャレンジしてみてはどうでしょうか?

懸念成分ゼロ、AYAKAMI

成分濃度 記載なし
価格/内容量 ¥6,980/100ml
※初回限定90%オフ
無添加 【7種類無添加】シリコン、着色料、紫外線吸収剤、鉱物油、合成香料、パラベン、旧表示指定成分
気になる添加物 なし

>アヤカミの全成分

アヤカミの成分はすごいですね。刺激を懸念される添加物類が使われていないのです。ここでご紹介している中でも安全性ではトップでしょう。頭皮環境を改善できる可能性はかなり高いと思います。

多くの雑誌に掲載もされており、ヘアケアしたくなる女性育毛剤ではありますが、定期コースでも約7千円(通常購入は1万円)とお値段が高め。また定期コースの場合は3回購入のお約束がデメリット。

安全性が高いからと言っても100%髪が生えるわけではありません。もっと試しやすかったらいいんですけどね…。

コスパ最強、CA101

成分濃度 記載なし
価格/内容量 ¥4,800(税抜き)/120ml
※初回限定50%オフ
無添加 記載なし
気になる添加物 ・エタノール
・無水エタノール
・フェノキシエタノール
・香料

>CA101

CA101の添加物について調べてみたところ無添加との表記はありませんでした。編集部で調査したところ、気になる成分は4つほどありましたので、ベルタ育毛剤、アヤカミに比べるとやや劣る印象です。

メーカーの株式会社エルドボーテに確認したところ「無添加とは歌ってはいませんが、余計な添加物類は極力含んでおりません」との回答で、明確な数字はありませんが改善事例も多いことから、優秀な成分バランスだと考えられます。

1本で2か月使えるコスパの良さと、毛髪診断士が開発、美容成分も豊富などの魅力で、最近もっとも愛用者が増えている女性用育毛剤です。

無添加表記があれば安全、ではない

今でも「無添加育毛剤がおすすめです!」と貴女も耳にしたことがあると思います。本当に効果のある育毛剤はどれだろうかと探し続けていると、必ず出てくる言葉ですからね。

無添加で女性専用の育毛剤なら、きっと生える!」と期待している方もいると思いますが、それだけではまだ70点というところ(偉そうにゴメンナサイ…)。

無添加の定義がメーカーごとに違う

無添加といっても、どの程度無添加であるのかはピンキリです。そもそも、無添加には明確な定義がなく「何をもって無添加育毛剤というのか」については各社異なるためです。

極論でいえば、販売会社が「無添加です」と言ってしまえば、それは無添加育毛剤となります。石油系界面活性剤を使っていても、合成保存料や合成着色料は配合していないので「無添加」と謡っている企業もあります。

そこは、添加物(表示指定成分も含む)として何が入っているのかをチェックする必要があるでしょう。

「オーガニック、天然由来」が無添加とは限らない

最近はオーガニック育毛剤も市販や通販で見かけますが、だからと言って必ずしも無添加とは限りません。

  • オーガニックとは、オーガニック指定成分が配合されていること
  • 天然由来とは、化学成分ではなく天然成分が含まれていること
  • 無添加とは、添加物(表示指定成分含む)が含まれていないこと

というような意味になります。

表記に惑わされることなく、頭皮への負担が少ない育毛剤を選ぶことで、ヘアサイクルを段々と正常に戻っていきます。

キャリーオーバー成分は表示不要

化粧品(スカルプエッセンス、頭皮美容液)などの場合は「品質の保持等の目的で加えた成分(キャリーオーバー成分)」が問題ないと判断される成分の場合、記載義務がありません。

つまり、添加物が表記されていなくても配合されていないとは限らないということです。

添加物は、なぜ使われるの?

添加物がたくさん使われるのは、下記の役割があるためです。

品質、使用感を改善する

もし、育毛剤に一切の添加物を入れずに販売するとなると、すぐ腐ってしまうでしょう。そして異臭も出やすく、残念ながら使い終わる前に捨てることになると思います。

  • 保存をよくするため
  • 匂いなどをなくす
  • 肌とのなじみをよくする
  • サラッと仕上げる

などなど、利用者に好まれる品質を保つために少量の添加物を配合することは、しょうがないって思います。逆に使いづらい商品を販売することになってしまいますからね。

ただ、それをどの程度「添加物で対応するのか」が問題だと思っています。成分バランスを考え、天然由来成分で品質改善~使い心地の改善まで行っているメーカーもあるからです。

安く作るために使う

そもそも、添加物には育毛効果はありません。むしろ食品と同じで「添加物が含まれていないこと=人体への害も少ない」と言われています。

品質保持を添加物にゆだねることは、育毛剤としてのあるべき効果から遠ざかってしまうことを忘れてはいけません。それなのに、添加物を使うのはコストメリットがあるから。

頭皮のことを考えれば、天然由来など頭皮の負担にならない成分を用いて品質保持や使用感を向上させるのが理想ですが、良い成分を入れれば、その分値段も高くなります。

  • 頭皮に優しい成分 ⇒ 高額
  • 添加物 ⇒ 安価

あえて価格の目安をいうなら、1本5,000円程度。成分数の多い少ないよりも表示指定成分があまり多くはいっていないものが望ましですね。

市販育毛剤の危険性を調べてみた

市販の女性用育毛剤は通販よりも安価に購入できる製品も多いので、添加物が気になります。そこで一部のメーカーに問い合わせてみました。

バスクリン「モウガL エクストラ」

成分濃度 記載なし
価格/内容量 ¥2,109(税込み)/60ml
気になる添加物 ・ショウキョウチンキ
・無水エタノール
・エタノール

A.気なる成分が少ないですが、配合量はわかりません。

モウガは市販の人気育毛剤ブランドで、男性用~女性用まで多くの利用者がいらっしゃいますね。有効成分等が多いとは思いませんが、同時に薄毛が進行してしまうような危険成分も入っていません。

バスクリンお客様相談室からの回答

モウガLエクストラ」につきましては、製品裏面に全成分が表示されておりますのでそちらでもご確認がいただけます。ご案内のとおり「モウガLエクストラ」につきましては、お申し出のございました“石油系合成界面活性剤や合成ポリマーなどの成分”は配合されておりません。

弊社はこれからも、お客様に「健やかで心地よい生活」を提供できる製品をお届けするべく努力して参ります。何卒、ご支援をお願い申しあげると共に、弊社製品をご愛用いただますよう、よろしくお願い申しあげます。

ライオン「フルリア」

成分濃度 記載なし
価格/内容量 ¥3,791(税抜き)/90ml
気になる添加物 ・テトラオレイン酸POEソルビット
・ヒドロキシプロピルキトサン液
・エタノール
・メントール
・無水エタノール

合成ポリマー、合成界面活性剤が配合されているようです。

ライオンは市販メーカーとして知られていますが、厳密に言うとフルリアは通販商品ですね。こちらは気になる成分が多かったですね。

ライオン お客さま窓口からの回答

本製品は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器等法)で医薬部外品として、当局から「企業としての責任体制」「製品の有効性・安全性等」「製品の生産方法・管理体制」の審査を受け、許可・承認を得て、製造販売をいたしております。

製造にあたりましては、原料、製造管理、品質管理を徹底して、医薬部外品で定められた成分、容量を遵守しております。また「フルリア薬用育毛エッセンス」市場出荷後の安全性につきましては、製造販売後安全管理業務手順(GVP)により管理しています。

また当社の製品につきましては、合成(石油)系、天然系に関わらず、すべての使用原料につきましては、安全性上問題ないことを確認して使用しております。

資生堂「アデノバイタル」

成分濃度 記載なし
価格/内容量 ¥7,800(税抜き)/180ml
気になる添加物 ・ラウリル硫酸ナトリウム
・エタノール
・無水エタノール
・I-メントール

石油系界面活性剤の「ラウリル硫酸ナトリウム」が入ってますね…

資生堂の「アデノバイタル アドバンストスカルプエッセンス」はサロン限定ですが、ラウリル硫酸ナトリウムは頭皮への刺激が高く懸念されている成分。7800円で買うのは、正直に言って不安です。

資生堂お客さま窓口からの回答

資生堂では、従来よりお客さまに私たちの製品を安心してお使いいただけるよう、常に安全性の確保に心がけてまいりました。「安全性に問題があるような商品は決して市場に出さない」(資生堂が企業倫理・行動基準として設定している THE SHISEIDO CODE に掲げた、化粧品の安全性に関する企業方針)

上記の企業方針に基づき、日本、米国、欧州、東南アジアなど、世界各国の安全保証ガイドラインや法規制に掲げられる項目を包含した、資生堂独自の厳しい安全性保証基準を設けております。

また、新たに開発される有用な成分のみならず、これまで安全と考えられてきた成分についても、最新の情報や試験結果を活用して安全性を確認するとともに、安全性の観点から使用を制限するリストを作成し、常に安全な製品を提供できるように心がけています。今後も商品の安全性を第一義と考え、開発に努める所存でございます。

無添加育毛剤のメリットをおさらい!

無添加には2つのメリットがあります!

頭皮に優しく効果が出やすい

育毛の観点でいえば「無添加=頭皮へのダメージがない=効果がでやすい」ということ。だから薄毛で悩む人たちは無添加育毛剤を選んでいるのです。

無添加で信頼できる商品といえば、マイナチュレ。販売元の株式会社レッドビジョンへ取材へ伺った際には「女性のヘアストレスフリーを目指す」という姿勢から生まれた商品であることを教えてくれました。

また、同じく人気の高いベルタ。販売元の株式会社ビーボでも「育毛に効果のない成分は入れるべきではない」として、頭皮ケア成分99.9%のベルタ育毛剤を作ったそうです。

育毛の専門家たちも、推奨するのはやはり添加物の少ない育毛剤です。育毛剤の本来の役目である「頭皮環境をと整えること」「髪のボリュームアップ効果」などは、無添加がいいということです。

安心して使い続けられる

頭皮環境が変化し毛母細胞が目覚め、髪が新しく映えて、それを自分の目で効果として実感する。そこまでに最低でも半年くらいはかかります。このヘアサイクルによって、育毛剤の推奨利用期間は半年と言われています。

もし女性育毛剤に頭皮に悪影響を及ぼす刺激物(化学物質)が大量にふくまれていたとしたらどうなりますか?

頭皮が悲鳴を上げて、育毛どころではありません。付ける前よりも悪化してしまう恐れもあります。

どれだけ育毛効果のある成分が含まれていたとしても、良くない成分もたくさん含まれているのであれば、それはつけるべきではないと思っています。

1000円でもお金を払っているのに、頭皮環境が悪化してしまうような製品は絶対に買うべきではありません。

表示指定成分を覚えておこう!

無添加について調べていると、必ず目にする「表示指定成分」。これはすでに肌トラブルのリスクがあることが明らかになっているため、配合する際には表記する義務がある成分です。

ここに表記してある成分が含まれていないものを選びましょう。もし、配合成分に記されていたら「頭皮の負担になる成分」ですので注意してください。

ちなみに海外では5,000もの表示指定成分がある一方で、日本はたったの102個。添加物の規制は日本はゆるいですね。

102の表示指定成分

表示成分 用途 危険度
安息香酸及びその塩類 防腐殺菌剤 ★★
イクタモール 収れん剤 ★★
イソプロピルメチルフェノール 防腐殺菌剤 ★★
ウンデシレン酸及びその塩類 防腐殺菌剤 ★★
ウンデシレン酸モノエタノールアミド 防腐殺菌剤 ★★
エデト酸及びその塩類 金属イオン封鎖剤 ★★
塩化アルキルトリメチルアンモニウム 界面活性剤/帯電防止剤 ★★
塩化ジステアリルジメチルアンモニウム 界面活性剤/帯電防止剤 ★★
塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム 界面活性剤/帯電防止剤 ★★
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 界面活性剤/帯電防止剤 ★★
塩化セチルトリメチルアンモニウム 界面活性剤
塩化セチルピリジニウム 界面活性剤/防腐殺菌剤 ★★
塩化ベンザルコニウム 界面活性剤/防腐殺菌剤 ★★
塩化ベンゼトニウム 界面活性剤/防腐殺菌剤 ★★
塩化ラウリルトリメチルアンモニウム 界面活性剤 ★★
塩化リゾチーム 酵素類
塩酸アルキルジアミノエチルグリシン 界面活性剤/防腐殺菌剤 ★★
塩酸クロルヘキシジン 防腐殺菌剤 ★★
塩酸ジフェンヒドラミン 消炎剤 ★★
オキシベンゾン 紫外線吸収剤/安定化剤 ★★
オルトフェニルフェノール 防腐殺菌剤 ★★
カテコール 酸化防止剤 ★★
カンタリスチンキ 毛根刺激剤 ★★
グアイアズレン 紫外線吸収剤/消炎剤 ★★
グアイアズレンスルホン酸ナトリウム 消炎剤
グルコン酸クロルヘキシジン 防腐殺菌剤 ★★
クレゾール 防腐殺菌剤 ★★
クロラミンT 防腐殺菌剤 ★★
クロルキシレノール 防腐殺菌剤 ★★
クロルクレゾール 防腐殺菌剤 ★★
クロルフェネシン 防腐殺菌剤 ★★
クロロブタノール 防腐殺菌剤 ★★
5-クロロ-2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オン 殺菌・防腐剤 ★★
酢酸dl-α-トコフェロール 酸化防止剤
酢酸ポリオキシエチレンラノリンアルコール 界面活性剤
酢酸ラノリン 基剤 ★★
酢酸ラノリンアルコール 基剤 ★★
サリチル酸及びその塩類 防腐殺菌剤 ★★
サリチル酸フェニル 紫外線吸収剤 ★★
ジイソプロパノールアミン 中和剤 ★★★
ジエタノールアミン 中和剤 ★★★
シノキサート 紫外線吸収剤 ★★
ジブチルヒドロキシトルエン 酸化防止剤 ★★★
1,3-ジメチロール-5,5-ジメチルヒダントイン 防腐剤
臭化アルキルイソキノリニウム 防腐殺菌剤
臭化セチルトリメチルアンモニウム 界面活性剤
臭化ドミフェン 防腐殺菌剤
ショウキョウチンキ 毛根刺激剤
ステアリルアルコール 基剤・乳化安定助剤
セタノール 基剤・乳化安定助剤 ★★
セチル硫酸ナトリウム 界面活性剤 ★★★
セトステアリルアルコール 基剤
セラック 皮膜形成剤
ソルビン酸及びその塩類 防腐殺菌剤
チモール 防腐殺菌剤 ★★
直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム 界面活性剤 ★★★
チラム 防腐殺菌剤 ★★
デヒドロ酢酸及びその塩類 防腐殺菌剤 ★★
天然ゴムラテックス 基剤・接着剤 ★★
トウガラシチンキ 毛根刺激剤
dl-α-トコフェロール 抗酸化剤など
トラガント 増粘剤 ★★
トリイソプロパノールアミン 中和剤 ★★★
トリエタノールアミン 中和剤 ★★★
トリクロサン 防腐殺菌剤 ★★
トリクロロカルバニリド 防腐殺菌剤 ★★
ニコチン酸ベンジル 消炎剤
ノニル酸ワニリルアミド 毛根刺激剤
パラアミノ安息香酸エステル 紫外線吸収剤 ★★
パラオキシ安息香酸エステル 殺菌防腐剤 ★★
パラクロルフェノール 防腐殺菌剤 ★★★
パラフェノールスルホン酸亜鉛 収れん剤 ★★★
ハロカルバン 防腐殺菌剤
2-(2-ヒトロキシ-5-メリルフェニル)ベンゾトリアゾール 紫外線吸収剤
ピロガロール 色材原料、防腐殺菌剤 ★★★
フェノール 防腐殺菌剤 ★★★
ブチルヒドロキシアニソール 抗酸化剤 ★★★
プロピレングリコール 保湿剤など ★★
ヘキサクロロフェン 防腐殺菌剤 ★★
ベンジルアルコール 調合香料の原料など ★★
没食子酸プロピル 抗酸化剤 ★★
ポリエチレングリコール 基剤 ★★★
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩類 界面活性剤 ★★★
ポリオキシエチレンラノリン 界面活性剤 ★★
ポリオキシエチレンラノリンアルコール 界面活性剤 ★★
ホルモン ホルモン ★★★
ミリスチン酸イソプロピル 基剤
2-メチル‐4-イソチアゾリン-3-オン 殺菌防腐剤 ★★
NN”‐メチレンビス[N’‐(3-ヒドロキシメチル-2,5-ジオキソ-4-イミダゾリジニル)ウレア] 防腐剤
ラウリル硫酸塩類 界面活性剤 ★★★
ラウロイルサルコシンナトリウム 界面活性剤
ラノリン 基剤 ★★
液状ラノリン 基剤 ★★
還元ラノリン 基剤 ★★
硬質ラノリン 基剤 ★★
ラノリンアルコール 基剤 ★★
水素添加ラノリンアルコール 基剤 ★★
ラノリン脂肪酸イソプロピル 基剤 ★★
ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール 基剤 ★★
レゾルシン 殺菌防腐剤 ★★★
ロジン 粘着剤、被膜形成剤 ★★
医薬品等に使用することができるタール色素を定める省令(昭和41年厚生省令、別表第1、別表第2及び別表第3に掲げるタール色素 化粧品用色材 ★★

[ 調査・編集 ] AKANE