【成分解析】沖縄の海と大地の力！ラフィー育毛剤の成分解析

3つの育毛有効成分

ラフィー育毛剤は3つの「地」のパワーを取り入れて頭皮の毛髪環境を整えます。

この3つの成分は古来より漢方薬としても使われてきた、いわば「地」のパワーのかたまり。

髪が生えやすい環境に導くセンブリエキス

千回煎じてもまだ苦いということからこの名がついた「センブリ」。

もともとは胃腸薬として使われてきましたが、育毛剤では細胞の働きを促し、髪が生えやすい環境に導きます。

頭皮の荒れと脱毛を防ぐニンジンエキス

ニンジンとはオタネニンジン、高麗人参のことですね。中国や韓国では貴族や王族たちが妙薬として使用してきた漢方薬の代表格。血行促進とともに頭皮の荒れ防止や脱毛を防ぐ効果が期待できます。

ホルモンバランスを整える甘草

実は紀元前4000年から美容、強壮剤として使われてきた歴史を持つ甘草。乱れやすい女性のホルモンバランスを整える作用が期待できます。

強い抗アレルギー作用、炎症を抑える作用とともに、保湿効果があるため、荒れた頭皮をうるおす効果が高いです。

4種類の沖縄の天然由来成分

ラフィー育毛剤の育毛成分はこれだけじゃありません。有効成分をサポートする4種類の「地」の天然由来成分が頭皮や髪をさらにしなやかに健康に保ちます。

アロエエキス

古くから傷薬としても用いられてきたアロエベラ。

最近では化粧品の成分としても多く用いられ、抗炎症作用と保湿効果に優れています。

シークヮーサー

すっぱいシークヮーサーはビタミンC、クエン酸、ノビレチン、ヘスペリジンが豊富。

特にノビレチンはターンオーバーの活発化を促す成分。美しい髪の再生を促します。

ヨモギエキス

食用としても薬用としてもなじみ深いヨモギ。

ヨモギに含まれるβ-カリオフィレンがホルモンバランスを整える作用があります。女性の心強い味方です。

ビワの葉エキス

中国の中医学、インドのアーユルヴェーダで薬として使われてきたビワの葉。

育毛では髪自体の質を改善し、太くしっかりとした髪が生えるサポートをします。

沖縄もずくエキスに含まれるフコダイン

今までラフィー育毛剤に含まれる「地」の成分をお伝えしてきましたが、今度は沖縄の「海」の成分をご紹介します。

いずれもラフィー育毛剤の土台となって髪と頭皮の支える大切な成分です。

保湿力に富んだフコダイン

沖縄もずくは太もずくとも呼ばれ、ヌメリが強くネバネバしているのが特徴です。

このヌメリとネバネバに含まれるのがフコダイン。

フコダインには水分を閉じ込める力があり、最近では保湿剤として化粧品に使われるようになりました。

ラフィー育毛剤でも頭皮を乾燥から守る保湿剤としての効果を発揮、乾燥しがちな頭皮を水分のバリアで守ります。

水にもこだわったラフィー育毛剤

ラフィー育毛剤は育毛剤のベースとして、沖縄県久米島の海洋深層水を使用しています。

ミネラル豊富な海洋深層水だから育毛剤にピッタリ

海洋深層水とは日の光が当たらない深海の海水のこと。

海洋深層水がある深海では日光が届かないためプランクトンが少ない環境なので不純物が少ないのが特徴。

プランクトンが少ないのでプランクトンの餌であるミネラル成分がそのまま豊富に残っている水なんです。

ミネラル豊富な水は育毛剤のベースの水としてもってこい。

頭皮や髪に必要な有効成分を届ける手伝いだけでなく、ミネラル成分が毛根と頭皮にプラスに作用し健康な髪の成長を促します。

利用者目線で作られた医薬部外品

もともとラフィー育毛剤は、ラフィーシャンプーシリーズをから生まれています。

ラフィーシャンプーは、髪の悩みをよく知っているヘアスタイリストが考案した自然派シャンプー。

全国60店鋪以上もあるラフィーサロンズグループのヘッドスパメニューを体験したユーザーから「さらに効果をアップしたいけどどうしたらいい？」という悩みや声を取り入れて作られたのがラフィー育毛剤なんです。

さらに、ラフィー育毛剤は医薬部外品として認定されています。

医薬部外品とは製品に厚生労働省が許可した成分が一定濃度含まれていることを示すもの。成分が認定されるには一定の効果や効能が認められていないとダメなんです。

つまり、医薬部外品として認定されているラフィー育毛剤は一定の効果が定められているからこそ認定されたのです。

厚生労働省のお墨付きならば、安心できる育毛剤ではないでしょうか？

ラフィー育毛剤の口コミ

まとめ

ラフィー育毛剤は沖縄の大地と海の天然成分がたっぷり詰まった医薬部外品の育毛剤。

スタイリストが考案し、直接お客様の声を取り入れたからこそ効果を実感しやすいのかもしれません。

あなたもラフィー育毛剤で沖縄の自然のパワーを髪と頭皮に取り入れてみませんか？