
表で簡単比較!
まずは有効成分と料金を簡単にまとめて比較してみました!
長春毛精 | リアップリジェンヌ | |
---|---|---|
有効成分 | ・酢酸トコフェロール
・グリチルリチン酸2k ・ヒノキチオール 他10種類の生薬成分 |
・ミノキシジル
・パントデニールエチルエーテル ・トコフェロール酢酸エステル ・l-メントール |
金額/1日 | 約216円/定期(初回 約36円) | 約188円 |
定額料金 | 税込6,480円 | 税込5,658円 |
初回料金 | 税込1,080円(定期コースのみ) | 税込5,658円 |
返金保証 | なし | なし |
お試し有無 | あり
7日間お試しボトル(税込540円) |
なし |
長春毛精は生薬を使った漢方での育毛。体との相性や副作用のない育毛効果に注目が集まっています。
一方、リアップリジェンヌはミノキシジルを使用した医薬品。医薬効果を認められた商品ですが、ミノキシジルの副作用に不安があります。
さて、どちらを選ぶべきでしょうか?
こんな女性におすすめ!
薄毛&頭皮トラブルのケアなら長春毛精
長春毛精は主に通販で販売されている女性用育毛剤。
定期配送サービスがあり、わざわざ毎回注文しなくても1ヶ月に1回、自宅に配達されます。成分は漢方を基にした生薬成分が中心で年齢関係なく使えるのがメリットです。
定期購入者長春毛精へのサービス特典として、全国57ヶ所にあるバイオテックサロンにて年2回の「定期育毛サポート」を無料で受けられます。
壮年性脱毛の方ならリアップリジェンヌ
リアップリジェンヌは大正製薬が開発した女性用育毛剤。
薬局やドラッグストアで手に入ります。
有効成分ミノキシジルが配合されているのが特徴ですが、ミノキシジルには副作用が認められています。
ミノキシジルを使用できるのが、壮年性脱毛症(年齢を重ね脱毛が起こる)方のみ。
20歳以下、妊産婦、脱毛の原因が体調不良の方には原則使用禁止です。
年齢に関係なく使用でき、年2回の無料育毛サポートが付いている長春毛精をおすすめします。
有効成分で比較
長春毛精の成分とリアップリジェンヌの成分のうち共通する成分はひとつのみ。
ほかの特徴は正反対といっていいほど違います。
長春毛精とリアップリジェンヌの有効成分について詳しくご説明します。
双方に含まれる「ビタミンE誘導体」
長春毛精では「酢酸トコフェノール」、リアップリジェンヌでは「トコフェロール酢酸エステル」という有効成分。
こちらはどちらもビタミンE誘導体です。
ビタミンE誘導体とは、そのままでは壊れやすいビタミンEを、お肌や頭皮に浸透しやすい形に改良したもの。
ビタミンEには血行促進作用、強い抗酸化作用が認められており、医療現場では血行促進剤として、美容分野では肌荒れ予防のために使われます。
このビタミンE誘導体によって、頭皮の血行を良くする、頭皮の荒れを防ぎ皮脂の酸化を防ぐ作用が期待できます。
長春毛精ならではの有効成分
長春毛精は漢方の考えにもとづく育毛剤らしく、生薬や植物の有効成分を使用しています。
グリチルリチン酸
甘草という植物の根に含まれる成分から抽出されたもの。
強い消炎作用があり、トラブルが起きやすい頭皮の炎症を健康な状態に導きます。
ヒノキチオール
ヒノキ科の木から抽出された成分。優れた殺菌力・抗菌力があり、医療現場で結核菌の殺菌や歯槽膿漏の治療に使われます。頭皮に対しては頭皮トラブル予防、フケ、かゆみ防止作用が期待できます。
リアップリジェンヌならではの有効成分
リアップリジェンヌの中心と言っていいのが有効成分「ミノキシジル」。
ミノキシジル
髪の毛の根元を包む細胞、毛包に直接働きかけて発毛を促す効果が認められています。
もともとはアメリカで開発された高血圧治療薬でしたが、この薬で治療を受けている患者さんに「多毛になる」という副作用が偶然に発見されます。
それから改めて発毛剤として開発が進み、ミノキシジルが育毛剤として認可されました。
ちなみに、先ほどお話ししたようにミノキシジルはもともと血圧の薬。
高血圧・低血圧など血圧に問題がある方のミノキシジルの使用は、事前に必ず医師に確認してくださいね。
パントテニールエチルエーテル
壊れやすいパントテン酸(ビタミンB5)をエタノールの力を借りて吸収しやすくしたもの。パントテン酸誘導体と言われています。
パントテニールエチルエーテルの効果として保湿効果、お肌の代謝を活性化させる働きがあります。化粧品やシャンプーにも配合される成分です。
特徴で比較
長春毛精、リアップリジェンヌには髪や頭皮を考えた他の成分も配合されています。代表的なものをピックアップしてみました。
長春毛精:漢方薬由来の天然成分
- ショウキョウエキス
ショウキョウとはしょうがのこと。漢方では古くから体を温める漢方として用いられてきました。血行促進効果が期待できます。 - アロエエキス
化粧品によく用いられているアロエエキス。抗炎症、保湿、育毛効果が期待できます。 - 大豆たんぱく質水解物
大豆のタンパク質を加水分解という処理を経て抽出されたもの。水分保持力が強く、植物性コラーゲンと呼ばれるほど。
リアップリジェンヌ:頭皮の保湿と清涼感
- l-メントール
いわゆるメンソール。スーッとする感覚が頭皮へ清涼感を与え、かゆみを軽減します。 - ヒアルロン酸
化粧品でもおなじみの保湿剤。頭皮をうるおして乾燥を防ぎます。 - 1.3-ブチレングリコール
石油もしくは植物から合成抽出された保湿剤。化粧品ではBGという名前よく使われています。
安全性で比較
効果的な育毛剤でも、使用してみたら髪は生えてきたけど頭皮や髪が荒れてしまった…ではお話になりません。
理想の育毛剤は頭皮や髪にやさしく、なおかつ効果があるもの。
長春毛精とリアップリジェンヌの場合はどうなんでしょうか?比較してみました。
長春毛精:自然由来で負担は軽い
長春毛精の開発には、中国漢方の専門教育機関である長春中医(現:長春中医薬学大学)が参加し、漢方で用いられる自然由来の成分12個をブレンドして作られています。
漢方には長い歴史があり、漢方に使われる生薬は単なる民間療法ではなく効果が裏付けされているもの。
長春毛精にもその教えは受け継がれていますので、安心して使えます。
もし効果が見られなかった場合やトラブルがあった場合はコールセンターやメールにて気軽に相談できます。
フォロー体制がしっかりしているのも長春毛精の魅力のひとつです。
リアップリジェンヌ:ミノキシジルが使えない場合も
リアップリジェンヌに含まれるミノキシジルは世界90カ国で承認されているメジャーな育毛成分。
育毛効果は十分と言えるのですが、「有効成分で比較」の項でもお話しした通り、ミノキシジルはもともと高血圧治療薬。
血圧に問題のある方はミノキシジルによって副作用である血圧変化が起こる可能性があります。
使用前に必ずかかりつけ医に相談し、ミノキシジルの使用がOKか確認しなければなりません。
ミノキシジルはが使えない人
- 「壮年性脱毛症」以外の脱毛症には効果なし。
- 年齢が20歳以下は使用禁止。
- 側頭部、後頭部を含めた全体的な薄毛の方は使用不可
- 妊娠中、授乳中の方は赤ちゃんへ影響するため使用不可。
リアップリジェンヌの使用上の注意を見ると、上記のような方は使用ができません。
ミノキシジルは効果があっても十分注意しながらの使用が必要となりますので、すべての人に使えるというわけではないのです。
料金・保証内容で比較
長春毛精の場合
3つの料金体制と年間2回の定期育毛サポート
長春毛精は7日間のお試しボトルが500円にて販売しています。テクスチャーや肌に合うかチェックできるのがよいところ。
長春毛精の料金体制が3つ。
- 初回購入価格
1,000円(税別)/初めて長春毛精を購入される方 - 定期購入価格
6,000円(税別)/1ヶ月に1回商品が送られてくるシステムでの価格 - 通常価格
6,600円(税別)/1回のみの注文の場合
無料の定期ケアサポート
全国57ヶ所で展開する「バイオテックサロン」にて年2回の定期育毛ケアサポートを無料で受けられます。
育毛状態の客観的なアドバイスがもらえるのがうれしいですね。
リアップリジェンヌの場合
全国のドラッグストア・薬局で簡単に手に入る
リアップリジェンヌは全国のドラッグストアや薬局で簡単に手に入るのが魅力です。
しかし、残念ながら長春毛精のような定期購入制度や保証制度がありません。
リアップリジェンヌの価格
販売価格:5,239円(税別)=5,658円(税込)
比較結果のまとめ
長春毛精とリアップリジェンヌの徹底比較をしてみましたが、ここで結論です。
年令を重ねた方の壮年性脱毛の場合、リアップリジェンヌが効果が高そうですが、使用前に血圧の状態、健康状態を見てリアップリジェンヌを使っても大丈夫か検証しなければなりません。
長春毛精の方が年齢、健康状態に関係なく使用でき、漢方由来成分配合なので安心して使えるのではないでしょうか。
さらに、定期購入者限定の年2回の無料育毛サポートが抜け毛・薄毛に悩む方に役に立ちそうですよ。

[ 調査・編集 ] ColuMou