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帽子を被るとはげるはウソ!紫外線から頭皮を守ってくれる強い味方です♡

「帽子を被るとハゲる」という噂、耳にしたことはありませんか。あれは本当に真実なのでしょうか。それとも都市伝説的なもの?「根拠はわからないけれど、なんとなくそんな気もするから帽子を被らないようにしている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は「帽子と薄毛・抜け毛の関係」に迫ってみたいと思います。帽子が大好きなおしゃれさん、帽子で薄毛を隠したいとお考えの方、薄毛の進行が怖くて帽子を控えている方も、どうぞ参考にしてみてくださいね♪

「帽子を被るとハゲる」はウソ?ホント?

そもそも帽子を被るとハゲるといわれている原因は一体どのようなことなのでしょうか。まずはその点を探ってみましょう。

帽子を被ると蒸れる

まず最初に考えられるのが「頭皮の蒸れ」。帽子を長時間被ると、湿気が充満して防止の中が蒸れてしまいます。

これにより皮脂の分泌が活発になり、雑菌が繁殖しやすくなって頭皮環境が悪化。薄毛や抜け毛を進行させると考えられているのです。

しかし、これは蒸れを放置した場合。

帰宅後にしっかりシャンプーをすれば防ぐことができるのです。

汗をかきやすい人も室内では帽子を脱いで蒸気を逃がしたり、汗をかいてしまったらハンカチで拭くなどして、こまめにケアしていれば特に問題ありません。

きつい帽子を被ると血行不良になる

また、きつすぎる帽子を長時間被ったときに起こる「血行不良」も、帽子を被るとハゲるといわれる原因のひとつ

たしかに、頭皮が血行不良になると、育毛に必要な栄養が頭皮に行き渡らなくなってしまい、抜け毛や薄毛のを引き起こします。

せっかく育毛剤を使ってせっせとマッサージして頭皮の血流を促進しても、帽子の締め付けで血行不良になってしまってはよくありませんよね。

しかし、これはきつすぎる帽子を被っていた場合。正しいサイズの帽子であれば問題ないのです。

帽子が薄毛・抜け毛を食い止める

このように、薄毛や抜け毛を進行させるというのは話は真実とはいえません。それどころか、帽子を被ることで薄毛や抜け毛を予防する効果もあるんですよ。

帽子は紫外線から頭皮を守ってくれる

紫外線はご存じのとおり、お肌にシミやしわをもたらすアンチエイジングの大敵。

UVケアは、いまや女性にとって当たり前のスキンケアとなりましたよね。

その紫外線は、顔や体だけでなく「頭皮」にも悪影響!

頭皮が紫外線を浴びると、毛髪の形成にかかわる毛母細胞がダメージを受けて、健康的な毛髪の形成が阻害されてしまうのです。それが、薄毛や抜け毛の原因に繋がってしまうというわけなんですね。

とはいえ、毛髪で覆われている頭皮に日焼け止めを塗ることはできません……。

そこで活躍するのは「帽子」♪

帽子はただ被るだけで、手軽に紫外線から頭皮を守ることができるアイテムなんです。

夏の紫外線を防いで秋の抜け毛を予防

とくに帽子を活用したいのは、紫外線が強くなる夏場。この夏の強い紫外線のダメージは、秋の抜け毛を引き起こす原因のひとつと考えられています。

秋に「なぜか最近抜け毛が増えたな…」と感じたら、それは夏に受けた紫外線の影響かも。

この秋の抜け毛を予防するためにも、夏の外出時には帽子が活躍します♪

日傘を差して紫外線をカットするのももちろん有効ですが、アクティブなレジャーやお子様連れのときなど、なかなか日傘をゆったりさせない状況もありますよね。

そんなときは、手軽にUVケアができる帽子は救世主!

暑い日は帽子の中の蒸れが気になるかもしれませんが、通気性のよい帽子を被って紫外線を予防することで、抜け毛や薄毛を防ぐことにつながります。

帽子を被ったときに注意したいこと

このように、使い方によっては抜け毛や薄毛の予防にもなる帽子。帽子によって抜け毛や薄毛の進行させないためにも、次のような点に注意して被りましょう。

  • 注意1|サイズの合った帽子を被る
  • 注意2|季節に適した帽子を被る
  • 注意3|室内に入ったら帽子を脱ぐ
  • 注意4|汗をかいたらハンカチで拭きとる
  • 注意5|風通しのよいところで保管
  • 注意6|帰宅後は必ずシャンプーを

サイズの合った帽子を被る

きつすぎる帽子を長時間被ると、抜け毛や薄毛の原因となる血行不良を引き起こしてしまいます。

帽子を購入する際は必ず試着をして、自分の頭のサイズに合っているかどうか、確認してから購入るするようにしましょう。

季節に適した帽子を被る

また、季節に合わせた帽子を選ぶことも大切。夏の暑い日にニット帽を被っていては、当然蒸れてしまいますよね。

夏は汗をかきやすいので通気性がよい帽子、冬は頭皮の冷えを緩和するニット帽など、季節に合った帽子を取り入れるようにしましょう。

近年では、紫外線が増える季節には、UV加工が施されている帽子も多く販売されています。そのような帽子を取り入れることは、薄毛や抜け毛の予防に効果的です。

室内に入ったら帽子を脱ぐ

頭皮の蒸れを放置しておくと、頭皮環境が悪化してしまいます。室内に入ったら、帽子を脱いで溜まった湿気を逃がしてあげるようにしましょう。

帽子を被ると、髪がペタンコになっているので脱ぎたくない!」と思われるかもしれませんが、そのこまめな換気が蒸れを解消してくれます。

ワックスで根元を立ち上げたり、分け目を変えたり、軽く結ぶなど、帽子を被ったあとのペタンコ髪を上手に回避する、自分なりのテクニックを身に付けましょう♡

汗をかいたらハンカチで拭きとる

同じく蒸れを緩和する方法として、汗をかいたらハンカチで拭きとるようにしましょう。

汗を放置すると、臭いやべたつきの原因となってしまいます。とくに汗をかきやすい夏場はご注意を。

風通しのよいところで保管

また、帽子の保管場所も注意したいポイント。

脱いですぐに湿気が溜まったまま、湿気の多い場所で保管してしまうとカビの発生に繋がります。

そしてカビの生えた帽子をを再度被ってしまったら……もちろん頭皮環境も悪化してしまいますよね。

おすすめは、風通しのよい場所。風通しのよい場所で、溜まった湿気をしっかり逃がしてあげましょう。

帰宅後は必ずシャンプーを

そして何より大切なのが、帽子を被ったあとにしっかりとシャンプーをすること。できれば、あまり時間を空けずに早めにシャンプーすることが大切です。

朝シャン派の人も、帽子を被った日は夜にシャンプーすることをおすすめします。

そうすることで、頭皮に雑菌が繁殖するのを防ぐことができ、薄毛・抜け毛の原因となることはありません。

そして、おすすめは「アミノ酸系のシャンプー」。

アミノ酸系シャンプーは頭皮への刺激が少なく洗い上がりがマイルドなので、帽子によって蒸れた頭皮を優しくいたわってくれます。

市販の界面活性剤入りのシャンプーでゴシゴシと洗ってしまうと、頭皮環境を悪化させてしまう可能性も。

アミノ酸系シャンプーで丁寧にシャンプーしてあげることで、より健やかな頭皮環境を保つことができ、薄毛・抜け毛予防に繋がります。

帽子が好きで被る頻度が多い方は、ぜひアミノ酸系シャンプーを常備して、頭皮をいたわってあげてくださいね。

帽子を上手に取り入れて薄毛・抜け毛予防を

帽子と被るとハゲる」という噂の真相について迫ってみました。

帽子は、被り方によっては「蒸れ」や「血行不良」を引き起こす原因。

しかし、一方で紫外線のダメージから頭皮を守って、薄毛や抜け毛の予防してくれるという大きなメリットもあります。

室内で帽子を脱いだり、帰宅後にしっかりシャンプーするなど、いくつかの注意点に気をつけることで薄毛や抜け毛は回避できます。

ぜひ帽子のメリットを上手に活かしながら、薄毛・抜け毛予防に取り入れてみてくださいね。

[ 調査・編集 ] KANA