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 › 美意識が仇に?過剰なヘアアレンジによる頭皮ダメージ解消法

美意識が仇に?過剰なヘアアレンジによる頭皮ダメージ解消法

ふと鏡を見ると気になる、髪のパサつきとボリュームダウン。その理由は、あなたが美容室でオーダしたカラーリングやパーマのせいかも。でもそれだけではありません。髪のおしゃれを意識している女性が“つい”やり過ぎてしまうNGヘアアレンジとその対策法をお伝えします。

[ 調査・編集 ] AKANE

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目先のおしゃれ優先で無理に傷めてない?

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度重なるカラーとパーマ

カラーリングやパーマは化学薬品により、髪の構造へ強制的に変化を与えることでヘアスタイルを作ります。長年パーマをかけ続けているとパーマがかかりにくくなる、という話をきいたことはありませんか?そう、変化を与えられた髪は痛み、元には戻らないのです。見た目はキレイに見えても、髪の内部はボロボロになってしまうのです。

長時間あてるコテ

タンパク質であるキューティクルは熱に弱いので、同じ個所に長時間熱を加えるコテの使用は要注意です。熱を加えた部分の髪の毛が変質し、痛みや乾燥の原因になってしまいます。

石油系界面活性剤を含んだ整髪料

石油系界面活性剤を配合した整髪料も、頭皮や髪の油分が奪われてしまうので頻繁な使用は避けましょう。さらに洗髪の際にきちんと洗い流せていないと、ホコリや汚れが頭皮に付着し毛穴詰まりを引き起す可能性もあるので注意。

過剰なブラッシング

髪はタンパク質が角質化した薄い層で覆われています。これをキューティクルと呼び、髪内部の水分保持や表面に艶を与える役割をしています。ブラッシングで静電気・摩擦でキューティクルの層が乱れると、切れ毛や枝毛の原因になってしまいます。

雑なタオルドライ

塗れた髪は、最もキューティクルが剥がれやすいので要注意。タオルドライをする時は、けっして髪をこすらずに、優しく挟んで水分を吸わせるようにしましょう。

おしゃれの後はしっかりケア!

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シャンプーは予洗いを十分に

いきなりシャンプーをつけずに「まずはシャワーのみで予洗いを2分」。シャンプーは直接つけずに「手のひらで泡立てる」。髪を洗うのではなく「地肌を洗う」。などと聞いたことありませんか?このように、シャンプーには正しい方法があるのです。髪はあなたが思っている以上に汚れており、シャンプーは思っている以上に頭皮に強い刺激を与えますので、このケア方法をしっかり守って健康な頭皮を維持しよう。

ドライヤーは温風・冷風の使い分け

高温の熱でドライヤーをかけ続けると、熱によりキューティクルが乱れて髪がパサついてしまいます。温風→冷風を交互にかけるとキューティクルを傷めず、艶のある仕上がりになります。頭皮は日々の生活や環境・毎日行うヘアアレンジなどでダメージを受けています。ドライヤーを選ぶ際は「風量調整できるもの(温風と冷風の使い分けの話しかされてないのに風量の話がでてきてます。“温冷調節できるもの“でなければいきなりすぎるかなと思いました)」を選ぶことも、ヘアケアのポイントです。

2~3分の頭皮のマッサージ

固くなってしまった頭皮をマッサージしてあげることで、血行を促進し髪全体に栄養を行き渡らせることができます。頭皮の代謝を良くし、毛穴詰まりの解消にも!マッサージの際は叩く・こするなどの摩擦は避け、両手で覆う様にして押すように揉みほぐしましょう。

髪の傷みをチェックする方法、治す方法
[出典] bikami-megami.com

薄毛に悩んだら、手遅れになる前に育毛剤を試そう

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年齢を重ねるほど細胞の修復スピードは遅くなっていきます。頭皮も皮膚の一部なので、すでに薄毛で悩んでいるのなら、手遅れになる前に育毛剤を使ってみるのも手です。育毛剤の効果は個人差があるものの、3か月~半年で回復した事例がたくさんあります。特に女性の薄毛は男性と違い、回復率が高いので焦らず試してみませんか?

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